| オペラ抜粋盤(1) オリジナル解説書はつきませんので、ご了承下さい。 |
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| なんとウェーバーがウォータン! バイロイト公認の貴重音源! |
なんと情熱的な演奏か!! これぞバーンスタインのワーグナー! |
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| 「ニーベルングの指環」抜粋 ルートヴィヒ・ウェーバー (ウォータン) ワルター・キルヒホフ (ローゲ) ワルター・キルヒホフ (ジークムント) オルガ・シュラム=トスケーナー(ジークリンデ) ワルター・キルヒホフ (ジークフリート) ルートヴィヒ・ホフマン (ハーゲン) マルガレーテ・クローゼ (エルダ) 指揮:フランツ・フォン・ヘスリン 管弦楽:ワルター・シュトララム管弦楽団 録音年:1930年 1930年にパリで行われたワーグナー・フェスティヴァルを記念して録音されたものです。ジークリンデ役を除いては既にバイロイトに出演したことがあるか、後に出演することになる歌手で固められており、彼らをバイロイトで指環を振ったヘスリンが率いるという豪華盤です。バイロイトのヴァーンフリート館からの音源提供だけあって、音質もそれほど悪くはありません。 |
「バーンスタイン・コンダクツ・ワーグナー」 CD1 「トリスタンとイゾルデ」第二幕抜粋&第三幕抜粋 ジェス・トーマス (トリスタン) アイリーン・ファレル (イゾルデ) CD2 「神々の黄昏」第一幕抜粋&第三幕抜粋 ジェス・トーマス (ジークフリート) アイリーン・ファレル (ブリュンヒルデ) CD3 「ワルキューレ」第一幕全曲 ジェームズ・キング (ジークムント) アイリーン・ファレル (ジークリンデ) マイケル・ラングトン (フンディング) 指揮:レナード・バーンスタイン 管弦楽:ニューヨーク・フィルハーモニック管弦楽団 録音年:1969年(CD1)、1970年(CD2)、 1968年(CD3) バーンスタインの独特のワーグナー世界が広がります。甘美なまでにロマンティックで、かつ感情的なまでのテンポの変動を見せています。時に効果を狙いすぎて少し表面的にも聴こえますが、アメリカの聴衆の反応は物凄いです。バーンスタインも全体を通して声を上げながらの熱演です。完成度ではワルキューレが一番でしょう。キングのジークムントはバイロイト仕込ですし、バーンスタインの指揮もこれ以上ないくらい情熱的でしかもそれが自然です。トーマスのトリスタンとジークフリートは珍しいですが、トリスタンはとても叙情性のある歌唱で、ジークフリートではストレートな歌い方となっています。ボーナストラックについているヴィクトル・デ・サバタの神々の黄昏のフィナーレもかなりの熱演で、とても内容の濃いCDです。 |
| 男性的な声に惚れ惚れ! キング幻のジークフリート! |
ジークフリート抜粋とセットでおすすめ! 高音質かつ好演奏で歌手も絶好調! |
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| 「神々の黄昏」抜粋 @ジークフリートラインへの旅 Aジークフリートの死〜葬送行進曲 Bブリュンヒルデの自己犠牲 ジェームズ・キング (ジークフリート) ウテ・ヴィンツィンヒ (ジークリンデ) 指揮:カルロス・パイタ 管弦楽:フィルハーモニック交響楽団 録音年:1982&83年 音の強弱が非常に効いた鋭い演奏です。また金管の音色の美しさも印象的で、指環の物語が北欧神話を題材にしていることを思い起こさせるような、壮大な景色を連想させます。全曲盤では録音がないキングのジークフリートを聴けるのが魅力の一つでもあります。まだ歌いなれてないのか乗り切れていない面はありますが、キングならではの男性的な歌声は健在です。 |
「神々の黄昏」抜粋 セット・スヴァンホルム (ジークフリート) マーガレット・ハーショウ (ブリュンヒルデ) デジー・エルンスター(ハーゲン) ヘルマン・ウーデ (グンター) エルフリーデ・ヴァッサータール (グートルーネ) オットカール・クラウス (アルベリヒ) 指揮:フリッツ・スティードリー 管弦楽:コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団 録音年:1954年 好評のジークフリートに続くシリーズです。スヴァンホルムのジークフリートが高音質で聴けるのが一番の魅力です。ここでのスヴァンホルムは低音も充実していて力強く、往年の名テノールぶりをいかんなく発揮しています。収録されているのはブリュンヒルデとの二重唱、グンターとの兄弟の契りの場、そして三幕冒頭〜ジークフリートの葬送行進曲の直前までです。ハーショウのブリュンヒルデも素晴らしい出来栄えで、声の伸び低音の充実など文句ありません。スティードリーの劇的な演奏をこのような素晴らしい音質で味わえるのも貴重です。 |
| フリーダ・ライダーが歌うブリュンヒルデ! 30年代前半の黄金のキャスト! |
ヴィナイの唯一のジークフリート! ヴァルナイとの豪華競演も魅力! |
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| 「神々の黄昏」第二幕、 第一幕第三場、ブリュンヒルデの自己犠牲 ラウリッツ・メルヒオール (ジークフリート) フリーダ・ライダー (ブリュンヒルデ) ルートヴィヒ・ウェーバー(ハーゲン) エマヌエル・リスト (ハーゲン) ヘルベルト・ヤンセン (グンター) マリア・ネザダル (グートルーネ) エドゥアルト・ハービヒ (アルベリヒ) ケルスティン・トルボルイ (ワルトラウテ) 指揮:トーマス・ビーチャム 管弦楽:コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団 録音年:1936年 フラグスタート以前の代表的ワーグナーソプラノ、ライダーのブリュンヒルデをまとまった形で聴くことができます。しかもその他の歌手も豪華です。ハーゲンは第二幕でブリュンヒルデがジークフリートの裏切りを告発するまでがウェーバー、その後はリストが務めていますが、どちらも存在感たっぷりです。またビーチャムは劇的展開や状況にあわせた柔軟性のある表現でこの作品を大変生き生きと表現していて、このCDでの最大の聴きものです。音質はこの年代にしては悪くありません。 |
「神々の黄昏」第三幕 ラモン・ヴィナイ (ジークフリート) アストリッド・ヴァルナイ (ブリュンヒルデ) ルボミル・ヴィチェゴノフ (ハーゲン) クリフォード・ハーヴォウト (グンター) ルシーネ・アマーラ (グートルーネ) 指揮:ディミトリ・ミトロプーロス 管弦楽:ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1955年 ミトロプーロスは生き生きと鮮烈なワーグナーを聴かせており、劇的さも兼ね備えたなかなかの好演を見せています。ここでの注目はヴィナイが歌うジークフリートです。他盤では残っていないので貴重です。大変立派な男性的で品格高いジークフリートです。その力強さはいつ聴いても圧倒されます。先日亡くなったヴァルナイを偲ぶこともでき、ここでのヴァルナイは非常に繊細な表現が印象的です。 |
| ローレンツも凄いがホフマンも凄い! 風格たっぷりの堂々たる演奏! |
スヴァンホルムが絶好調! 音質最高で演奏もいい! |
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| 「神々の黄昏」第三幕 マックス・ローレンツ (ジークフリート) マルタ・フックス (ブリュンヒルデ) ルートヴィヒ・ホフマン (ハーゲン) ヤロ・プロハスカ (グンター) 指揮:ロベルト・ヘーガー 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1944年 (第三場のみ↓) 指揮:カール・レオンハルト 管弦楽:シュトゥットガルト国立放送管弦楽団 録音年:1937年 ドイツ最高のテノールといわれるローレンツの本領を最も発揮できる役のひとつであるジークフリートを聴けるのがこの盤の魅力です。さらにハーゲンを歌っているホフマンの悪役ぶりも凄みがあり、場面を巧みに盛り上げています。また、フックスも歌唱法の古臭さは感じるものの、良く透る清らかな声で高らかに歌い上げています。 |
「ジークフリート」抜粋 セット・スヴァンホルム(ジークフリート) パウル・クーエン(ミーメ) フェルディナント・フランツ(さすらい人) マーガレット・ハーショウ(ブリュンヒルデ) オットカール・クラウス(アルベリヒ) 指揮:フリッツ・スティードリー 管弦楽:コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団 録音年:1954年 スヴァンホルムのジークフリートを味わうならこの録音は絶対聴き逃せません!素晴らしい高音質から聴こえてくるのは、凛々しく力強いスヴァンホルムの絶好調と思われる素晴らしい歌唱です。またスティードリーの実力もこの高音質で存分に味わえ、改めてこの指揮者の素晴らしさを実感できます。サザーランドが森の小鳥を歌っているなど、他にも魅力が詰まっています。抜粋ではありますが、スヴァンホルムやスティードリーのファンはもちろん、そうでない人にもおすすめの一枚です。 |
| 渋いクレンペラーのワーグナー! デルネシュの歌唱も注目! |
ライトナーの渋さが光る! 南米の劇場の超ドイツ的演奏! |
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| 「ワルキューレ」第一幕 ウィリアム・コクラン (ジークムント) ヘルガ・デルネシュ (ジークリンデ) ハンス・ゾーティン (フンディング) 指揮:オットー・クレンペラー 管弦楽:ニュー・フィルハーモニア管弦楽団 録音年:1969年 ¥3087(2CD) LIVING STAGE LS4035170ライトナーのいぶし銀的な演奏で、武骨ささえ感じさせる演奏です。これぞ昔のドイツの響きなのでしょう。1960年の録音だけあって、新旧の名歌手も集まり、隙のない演奏を繰り広げています。南米随一のコロン劇場の面目躍如のキャスティングです。特に二幕のホッター、ホフマン、メードルの競演は非常に質が高いです。一幕の最後と二幕の後半が収録されてない他、所々カットがありますので、ご了承ください。 |
「ワルキューレ」第一幕抜粋&第二幕抜粋 ハンス・バイラー (ジークムント) グレ・ブラウエンスティン (ジークリンデ) マルタ・メードル (ブリュンヒルデ) ハンス・ホッター (ウォータン) グレース・ホフマン (フリッカ) ヴィクトル・デ・ナルケ (フンディング) 指揮:フェルディナンド・ライトナー 管弦楽:テアトロ・コロン管弦楽団 録音年:1960年 ライトナーのいぶし銀的な演奏で、武骨ささえ感じさせる演奏です。これぞ昔のドイツの響きなのでしょう。1960年の録音だけあって、新旧の名歌手も集まり、隙のない演奏を繰り広げています。南米随一のコロン劇場の面目躍如のキャスティングです。特に二幕のホッター、ホフマン、メードルの競演は非常に質が高いです。一幕の最後と二幕の後半が収録されてない他、所々カットがありますので、ご了承ください。 |
| スヴァンホルム&ニルソンによる 完成度の高い演奏! |
充実のコヴェント・ガーデン・ライブ! フルヴェンのワーグナー演奏の真髄! |
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| 「ワルキューレ」第一幕 セット・スヴァンホルム (ジークムント) ビルギット・ニルソン (ジークリンデ) ヨゼフ・グラインドル (フンディング) 指揮:ハンス・シュミット・イッセルシュテット 管弦楽:北ドイツ放送交響楽団 録音年:1953年 非常に端正で室内楽的な演奏です。ニルソン、スヴァンホルムという興味深い組み合わせは、あくまで自然で滑らかな歌唱で、現代的なワーグナーといえます。音質も良好です。当店でもTAHRA盤(¥7087)でモーツァルト、ヴェルディのレクイエムとの3枚組みで扱っていますが、ワルキューレのみのバラ売りで大変お安い価格で発売です。 |
「ワルキューレ」第三幕 キルステン・フラグスタート (ブリュンヒルデ) ルドルフ・ボッケルマン (ウォータン) マリア・ミュラー (ジークリンデ) 「神々の黄昏」ハイライト ラウリッツ・メルヒオール(ジークフリート) キルステン・フラグスタート(ブリュンヒルデ) ルートヴィヒ・ウェーバー(ハーゲン) ヘルベルト・ヤンセン(グンター) 指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 管弦楽:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1937年 1937年の5月と6月にコヴェントガーデンで行われたライヴ録音です。今日では考えられないほどの贅沢な布陣です。特にボッケルマンの録音が聴けるのは貴重です。 |
| R.シュトラウスとティーティエンの バイロイト録音が入っている凄いCD!! |
瑞々しく且つ深いワルターのワーグナー! メルヒオールも従ってます! |
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| 「ワルキューレ」抜粋 マックス・ローレンツ (ジークムント) ヒルデ・コネツニー (ジークリンデ) イルマ・ビョーロック (ブリュンヒルデ) アンドレアス・ベーム(ウォータン) ゲルトルート・ヴェッターグレン(フリッカ) 指揮:トーマス・ビーチャム 管弦楽:BBC交響楽団 録音年:1947年 マックス・ローレンツ歌唱集 1.「ジークフリート」より第二幕 指揮:ハインツ・ティーティエン 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音:1938年 2.「さまよえるオランダ人」より第3幕 3.「ローエングリン」より聖杯語り 指揮:ルドルフ・モラルト 管弦楽:ウィーン放送交響楽団 録音:1948&1953年 4.「パルジファル」より聖金曜日の音楽 アレクサンダー・キプニス(グルネマンツ) 指揮:リヒャルト・シュトラウス 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音:1933年 ここでの聴きものはまずはワルキューレ1幕です。コネツニー、ローレンツともクセのある歌い方をしますが、説得力は抜群です。そして、ノートゥングを引き抜く場面はビーチャムの超スローなテンポとともに、ローレンツの表現力が手にとるように分かります。 ローレンツ歌唱集には、何と1938年のティーティエンのバイロイト指環と1933年のR.シュトラウスのバイロイトでのパルジファルが収録されています!!これは大注目です。 特にパルジファルはキプニスとローレンツがシュトラウスのゆったりとしたテンポに乗せて表現力を存分に発揮してます。 |
「ワルキューレ」第一幕 ラウリッツ・メルヒオール (ジークムント) ロッテ・レーマン (ジークリンデ) エマヌエル・リスト (フンディング) 「ワルキューレ」第二幕抜粋 ラウリッツ・メルヒオール (ジークムント) エラ・フレッシュ (ジークリンデ) アルフレッド・イェーガー (ウォータン) 指揮:ブルーノ・ワルター 管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1935年 ワルターのワーグナーはいかにもこの指揮者らしく、瑞々しくテンポも適度で聴きやすいです。普段は我が道を行く的なところがあるメルヒオールをもしっかりと統率して完成度は高いです。注目は第二幕で、僅か20分の収録ですが第一幕以上に深みのある音色と、絶妙なテンポ変化で大変劇的な演奏です。 |
| 全盛期のフェルカー 引き締まったフルトヴェングラー |
50年代とは思えない現代的演奏 あくまで力みのない自然体ワーグナー! |
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| 「ワルキューレ」第三幕 キルステン・フラグスタート (ブリュンヒルデ) ルドルフ・ボッケルマン (ウォータン) マリア・ミュラー (シークリンデ) 指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 管弦楽:ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1937年 「ワルキューレ」抜粋 フランツ・フェルカー (ジークムント) マリア・ミュラー (ジークリンデ) アニー・コネツニー (ブリュンヒルデ) アルフレッド・イェーガー (ウォータン) 指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1936年 30年代に全盛期だった歌手を聴くことができます。特にフェルカーはこの頃は力強さも兼ね備えていたことが良く分かります。フルトヴェングラーの指揮は意外なほど引き締まった表現です。全体的に歌手の声が小さく、オーケストラが目立つバランスになっています。 ワルキューレ第三幕はMUSIC&ARTS盤で聴かれたほうが良いかもしれません。(当店でも扱っています。) |
「ワルキューレ」第一幕 セット・スヴァンホルム (ジークムント) ビルギット・ニルソン (ジークリンデ) ヨゼフ・グラインドル (フンディング) 指揮:ハンス・シュミット・イッセルシュテット 管弦楽:北ドイツ放送交響楽団 録音年:1953年 モーツァルト:「レクイエム」 デラ・カーザ,イロシュヴァイ,クレブス,フリック 指揮:ハンス・シュミット・イッセルシュテット 管弦楽:北ドイツ放送交響楽団 録音年:1952年 ヴェルディ:「レクイエム」 ヴォイトヴィッツ,ルートヴィヒ,ゲッダ,カルメリ 指揮:ハンス・シュミット・イッセルシュテット 管弦楽:北ドイツ放送交響楽団 録音年:1961年 非常に端正で室内楽的な演奏です。ニルソン、スヴァンホルムという興味深い組み合わせは、あくまで自然で滑らかな歌唱で、現代的なワーグナーといえます。 音質も非常に良好で、とても1953年のものとは思えません。 |
| 気迫がみなぎり、怒号も飛び交う! トスカニーニの緊迫のリハーサル! |
ワーグナー指揮者ショルティの出発点! 価格も魅力のワルキューレ! |
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| 「ワルキューレ」第一幕第三場リハーサル セット・スヴァンホルム (ジークムント) ローズ・バンプトン (ジークリンデ) 指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ 管弦楽:NBC交響楽団 録音年:1947年 1947年にカーネギーホールで行なわれたNBC交響楽団のワルキューレ第一幕第三場の演奏会のリハーサルの模様を収録しています。初めは歌手なしのオーケストラリハーサル、その後に歌手も含めたリハーサルとなっています。オーケストラリハーサルではとても切れ味鋭いトスカニーニの表現が歌手付きの時よりも鮮明に分かります。歌手付きのリハーサルはスヴァンホルム、バンプトンともに本番さながらの歌唱を示しています。トスカニーニの指示もよく聞こえますが、演奏途中にいきなり怒鳴り声を挙げるなど緊迫感が漂っています。音質も奥行きがあり良いです。 |
「ワルキューレ」第一幕 フランツ・フェルカー (ジークムント) マリアンネ・シェヒ (ジークリンデ) フリードリヒ・ダールベルク (フンディング) 指揮:ゲオルク・ショルティ 管弦楽:バイエルン州立歌劇場管弦楽団 録音年:1947年 ショルティが指揮者としての端緒を切り開いたのが1946年のバイエルン州立歌劇場音楽監督就任でした。この録音はその翌年のライブ録音で、後に指環全曲のスタジオ録音という史上初の偉業を成し遂げるショルティの出発点であると言えるでしょう。引き締まった早めのテンポの推進力のあるワーグナーです。 価格的にもお手頃です。 |
| ローレンツを聴くにはうってつけ! 充実のワルキューレ第一幕! |
音質も最高!演奏も最高! 全曲盤が聴いてみたい名演奏! |
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| 「ワルキューレ」第一幕 マックス・ローレンツ (ジークムント) マルガレーテ・テシェマッハー (ジークリンデ) クルト・ベーメ (フンディング) 指揮:カール・エルメンドルフ 管弦楽:ザクセン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1944年 ローレンツはよくドイツのヘルデンテノールの代表格として、その声の重さが取り上げられていますが、私的にはのちのテノールと比べてもそれほど声が重いとは思いません。むしろその張りのある輝かしい声こそが、最大の魅力のように思います。そういう意味で、ここでのジークムントはローレンツにはピッタリの役柄です。また独特の歌いまわしも劇的緊張をますます高めています。 |
「ラインの黄金」抜粋 フェルディナント・フランツ (ウォータン) ヘルムート・メルヒェルト (ローゲ) ベンノ・クッシェ (アルベリヒ) ヨハンナ・ブラッター (フリッカ) ヨゼフ・メッテルニヒ (ドンナー) ルドルフ・ショック (フロー) ルート・ジーヴェルト (エルダ) 指揮:ルドルフ・ケンペ 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1959年 50年代とは到底思えないおもえない音質にも驚きますが、演奏自体もすばらしく生命力のある生き生きとしたもので、素晴らしい出来栄えです。全曲盤だったら必ずや名盤になっていたことでしょう。50年代の歌手をこれほど明瞭な音で聴くことはなかなかできませんし、全ての歌手が素晴らしい出来です。ケンペの指揮も要所を押さえていてテンポ設定も絶妙で言うことありません。自信をもってお勧めできる一枚です。 |