| オペラ抜粋盤(2) オリジナル解説書はつきませんので、ご了承下さい。 |
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| クナの別の顔! 新鮮で色彩豊かな聖金曜日! |
パルジファルを聴くなら 必ず聴くべき一枚!! |
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| 「パルジファル」第三幕 カール・ハルトマン (パルジファル) ルートヴィヒ・ウェーバー (グルネマンツ) ハンス・ラインマル (アンフォルタス) 指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ 管弦楽:ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団 録音年:1942年 ここではクナッパーツブッシュの後年のスタイルとは全く違った色彩豊かな、新鮮さが楽しめます。さらに当時が全盛期のウェーバー、バリトナルな声で格調高いハルトマンも印象的です。音質もいいので、興味のある方は、是非ご一聴を! |
「パルジファル」抜粋 1.第一幕への前奏曲/ 2.第一幕場面転換の音楽 3.第三幕場面転換の音楽/ 4.聖金曜日の音楽 指揮:アルフレッド・ヘルツ 管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1913年 5.第一幕への前奏曲 指揮:カール・ムック 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1927年 6〜9.第一幕場面転換〜聖杯の儀式 10.第二幕〜花の乙女の輪舞 指揮:カール・ムック 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1927年 11.第三幕への前奏曲 12-18.第三幕パルジファル登場〜フィナーレまで ゴットヘルフ・ピストル (パルジファル) ルートヴィヒ・ホフマン (グルネマンツ) コルネリウス・ブロンズゲースト (アンフォルタス) 指揮:カール・ムック 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1928年 19.第三幕〜聖金曜日の音楽 フリッツ・ヴォルフ (パルジファル) アレクサンダー・キプニス (グルネマンツ) 指揮:ジークフリート・ワーグナー 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1927年 この一枚はパルジファルを聴く上では、絶対に聴かれることをお薦めします。初演から50年も経ってない時期の演奏のため、パルジファル本来の宗教性、祭祀性を色濃く感じさせるもので、身が引き締まるような重厚さをどの演奏からも感じさせます。重々しいテンポから奏でられる音楽は、祈りに近いものを感じさせ、聖金曜日の音楽の崇高さも現在の演奏では全く聴くことができない別種のものと言えるでしょう。中心となるのはムックの指揮するパルジファル第三幕ですが、このような演奏を聴くと現代において言われて いる音楽の正確さというものは一体何なのかということを考えてしまいます。歌手も実に情感豊かに歌い、しかもそれがとても自然なのが凄いところです。他にもアルフレッド・ヘルツの演奏からは現代とは全く違うベルリンフィルの音色を味わうことができますし、ジークフリート・ワーグナーの意外に洗練された演奏とキプニスの威厳溢れたグルネマンツも魅力です。また資料的な面でいけば、トラック6にパルジファル初演時に使用された鐘の音も収録されています。この鐘は第二次大戦でドイツの戦争の為に溶解されてしまったとのことです。様々な意味でこの一枚は本来のパルジファルを理解するうえで欠かせないものと言えます。音質もこの年代にしては驚くほどクリアで、鑑賞に支障はありません。 |
| 力強く美しいパルジファル! フィナーレの歌唱は超人技! |
ケンペ&BPOの味わい深い演奏! 力みのない自然体の演奏! |
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| 「パルジファル」第二幕全曲&三幕フィナーレ ラウリッツ・メルヒオール (パルジファル) キルステン・フラグスタート (クンドリ) アーノルド・ガボール (クリングゾール) ヘルベルト・ヤンセン (アンフォルタス) 指揮:エーリヒ・ラインスドルフ(二幕) アルトゥール・ボダンツキー(三幕) 管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団 録音年:1938年 聴きものは三幕フィナーレの14分間。ヤンセンの苦悩するアンフォルタスに、救済を与えるメルヒオールのパルジファル。最後の「覆いを取って、厨子を開け!」をクレッシェンドで歌い抜く、その歌唱スタイルは他にはない説得力を持っています。 |
「マイスタージンガー」抜粋 フェルディナント・フランツ (ザックス) ルドルフ・ショック (ヴァルター) エリーザベト・グリュンマー (エヴァ) ベンノ・クッシェ (ベックメッサー) ゲルハルト・ウンガー (ダーヴィット) マルガ・ヘフゲン (マグダレーネ) ゴットローブ・フリック (ポーグナー) 指揮:ルドルフ・ケンペ 管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1956年 ここでのケンペは非常に力みのない演奏を繰り広げていて、BPOの機能性を生かして各楽器の特徴を良く生かしています。フランツ、フリック、ナイトリンガー、ショック、ウンガー、グリュンマーなど50、60年代の名歌手が勢揃いしている豪華な配役も魅力です。音質も良好です。 |
| 明るさと重厚さが絶妙のバランス! ビーチャムらしさが出た名演! |
超高音質に超名演!! これを聴かないのはもったいない!! |
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| 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 抜粋(一幕&二幕) ハンス・ホッター (ザックス) ペーター・アンダース (ヴァルター) エリーザベト・グリュンマー (エヴァ) ベンノ・クシェ (ベックメッサー) ルートヴィヒ・ウェーバー (ポーグナー) ミュレイ・デッキー(ダーヴィット) コンスタンス・シャックロック(マグダレーネ) 指揮:トーマス・ビーチャム 管弦楽:コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団 録音年:1951年 廃盤となりました。 ¥1865 (1CD) GEBHARDT JGCD0050 抜粋盤としては非常に満足できる演奏です。ビーチャムは品のある明るさとワーグナー特有の重さを上手く配分して、音楽が自然と心に入ってきます。 また、アンダースの若々しいヴァルターも絶品です。知名度はそれほどありませんが、ベックメッサーのクシェやダーヴィットのデッキーも役柄ピッタリの歌唱で隅々まで行き届いた出来栄えです。 二幕の喧嘩の場が収録されていないのが、残念でなりません。 |
「マイスタージンガー」第三幕 ハンス・ヘルマン・ニッセン (ザックス) トルステン・ラルフ (ヴァルター) マルガレーテ・テシェマッハー (エヴァ) オイゲン・フックス (ベックメッサー) マルティン・クレーメル (ダーヴィット) ヘレーネ・ユング (マグダレーネ) スヴェン・ニルソン (ポーグナー) 指揮:カール・ベーム 管弦楽:ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1938年 とんでもない高音質で、しかも素晴らしい名演奏でこれは絶対おすすめです!ニッセン、フックス、ラルフ、テシェマッハーら、当時のドレスデンのベストメンバーを組んで臨み、ことに一世を風靡したニッセンのザックスの風格と、思わず唸ってしまうフックスのベックメッサーの上手さは格別、今聞いても実に立派で模範たるものです。加えてベームも推進力のある、しかも含蓄に富んだ演奏です。抜粋ということを補って余りある名演です。 |
| 30年代とは思えない高音質! ローデのしっかりとしたザックス! |
若き日の天才C.クライバーの記録! 名演はこうして生まれていった! |
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| 「マイスタージンガー」第三幕 ヴィルヘルム・ローデ(ザックス) カール・ハウス(ヴァルター) ベルタ・シュテツラー(エヴァ) エドゥアルト・カンドル(ベックメッサー) ラインハルト・デル(ダーヴィット) ルート・パツシュケ(マグダレーネ) ジークムント・ロート(ポーグナー) 指揮:ヴォルフガング・ブリュックナー 管弦楽:ケーニヒスベルク帝国放送管弦楽団 録音年:1938年 30年代とは全く思えない音質のよさで、名バリトン、ローデのザックスを聴くことができます。ブリュックナーの演奏は奇をてらわない正統的なもので、歌手達をうまく支えています。決して派手ではありませんが、要所を押さえた渋い演奏です。 |
CD1:「トリスタンとイゾルデ前奏曲と愛の死」 リハーサル CD2:「トリスタンとイゾルデ前奏曲と愛の死」 リハーサル 「トリスタンとイゾルデ前奏曲と愛の死」本番 指揮:カルロス・クライバー 管弦楽:シュトゥットガルト放送交響楽団 録音年:1972年 若きカルロス・クライバーの興味深い初出リハーサルです。綿密にこの前奏曲がクライバーの手によって生き生きと命を吹き込まれているさまが良く分かります。弦楽器のなんともいえない深い響きは合奏以上に分奏でよくわかります。クライバーと楽団員の厳しくも時折笑いもでるリハーサルは引き付けられます。 |
| 待望のケンペのトリスタン! 期待に違わぬ名演!ザイダーは必聴! |
熱に浮かされたような名演! フルヴェン&ズートハウスの魅力爆発! |
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| 「トリスタンとイゾルデ」第二幕&第三幕 アウグスト・ザイダー (トリスタン) ヘレナ・ブラウン (イゾルデ) ゴットローブ・フリック (マルケ) ハンス・ホッター (クルヴェナール) イラ・マラニウク (ブランゲーネ) 指揮:ルドルフ・ケンペ 管弦楽:バイエルン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1953年 ケンペの指揮はもちろんのこと、ザイダーのトリスタンに耳を奪われます。ザイダーはスタジオ録音はありましたが、ライブだと更に磨きがかかってます。フリックのマルケといい高水準の名演です!! |
「トリスタンとイゾルデ」(二幕&三幕) ルートヴィヒ・ズートハウス (トリスタン) エルナ・シュリューター (イゾルデ) ゴットローブ・フリック (マルケ) ヤロ・プロハスカ (クルヴェナール) マルガレーテ・クローゼ (ブランゲーネ) 指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1947年 フルトヴェングラーのトリスタンといえば52年のEMIのスタジオ録音が有名です。EMI盤が一歩引いた感じの静的な名演なのに対し、こちらはフルヴェン本来の熱に浮かされたような濃厚なトリスタンです。主役のズートハウスの出来はEMIを完全に上回っており、全盛期の歌唱と言えるでしょう。フリックのマルケも独特の物悲しさを湛えており、深みのあるクローゼはじめ、抜粋録音というのが惜しい名演です。 |
| 美しく、輝かしい演奏! スイトナーのシンプルな演奏! |
E.クライバー貴重なローエングリン! 大変興味深いCD! |
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| 「ローエングリン」抜粋 マルティン・リッツマン (ローエングリン) ハンネ=ロア・クーセ (エルザ) リュドミラ・ドヴォラコーヴァ (オルトルート) カール=ハインツ・ストライチェク (テルラムント) テオ・アダム (ハインリヒ) 指揮:オットマール・スイトナー 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1972年 とてもキラキラとした輝かしい音色が印象的な演奏です。テンポは速めでロマンティックさよりも劇的な表現を重視したような演奏です。リッツマンのローエングリンはそういった表現にマッチしており、輝かしく力強いローエングリンです。歌手ではドヴォラコーヴァのオルトルートが最も光ります。つややかで伸びる声は魅力的です。 |
「ローエングリン」抜粋 (前奏曲、第一幕第二・三場、第二幕第一・二場、第三幕) エリック・ショーベルイ (ローエングリン) ドロシー・ラルセン (エルザ) リリアン・ウェーバー・ハンセン (オルトルート) ホルガ・ビョディング (テルラムント) エリナー・ノルビー (ハインリヒ) 指揮:エーリヒ・クライバー 管弦楽:デンマーク王立歌劇場管弦楽団 録音年:1953年 (デンマーク語歌唱) エーリヒ・クライバーのローエングリンのデンマーク・ライヴが突如発売になりました。CLASSICOはデンマーク王立歌劇場の音源をCD化しておりますが、全曲ではないとはいえ大物の演奏が発売になりました。E.クライバーは実演ではワーグナーをかなり演奏しておりましたが、録音はあまりありません。ローエングリンも他にまとまって出たことがない大変貴重な録音です。 |
| 伝説の36年バイロイトライブ!! フルトヴェングラーのローエングリン! |
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| 「ローエングリン」第三幕抜粋 フランツ・フェルカー (ローエングリン) マリア・ミュラー (エルザ) マルガレーテ・クローゼ (オルトルート) ヤロ・プロハスカ (テルラムント) ヨゼフ・フォン・マノヴァルダ (ハインリヒ) 指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 (バイロイト祝祭劇場ライブ) 指揮:ハインツ・ティーティエン 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 (スタジオ録音) 録音年:1936年 1936年のバイロイト音楽祭のローエングリンはワグネリアンの間で永く名演と語り継がれてきたものです。フェルカーの美しいローエングリンで、通常の上演では省略されることが多い聖杯語りの全曲を聴くことができるのも大きな魅力です。フルトヴェングラーの指揮はロマンティックさを前面に押し出したものです。 音質はこの年代では平均的なものです。 |
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