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| 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 | |||
| 柔らかな温かみのある円熟さ! ライブの臨場感も味わえる好録音! |
旋律を歌わせたクリアな美演! 一味違ったフィナーレも聴きもの! |
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| ジョン・トムリンソン (ザックス) エスタ・ヴィンベルイ (ヴァルター) ナンシー・グスタフソン (エヴァ) トマス・アレン (ベックメッサー) ヘルベルト・リッペルト (ダーヴィット) カスリーン・ウィン=ロジャース (マグダレーネ) グウィン・ハウエル (ポーグナー) 指揮:ベルナルト・ハイティンク 管弦楽:コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団 録音年:1997年 冒頭からライブらしい臨場感のある拍手から始まります。音質は良好で柔らかな温かみのあるハイティンクの有機的な表現が印象的です。女声陣はあまり目立ちませんが、男声陣が素晴らしい歌手ぞろいです。トムリンソンはアクの強い歌い方ですが、堂々たるものでこの録音の主役に相応しい歌唱です。アレンのベックメッサーもきめ細かい表現ですし、ヴィンベルイのワルターは美しさと力強さを兼ね備えたこの役にぴったりの声質です。ハイティンクが結構テンポを揺らすので、時にアンサンブルが乱れますが、ライブならではの緊張感は演奏からも伝わってきます。 |
カール・リッダーブッシュ (ザックス) ジェームズ・キング (ヴァルター) グンドゥラ・ヤノヴィッツ (エヴァ) ペーター・ファン・デル・ビルト (ベックメッサー) ハインツ・ツェドニク (ダーヴィット) ゲルトルーデ・ヤーン (マグダレーネ) クルト・モル (ポーグナー) 指揮:クリストフ・フォン・ドホナーニ 管弦楽:ウィーン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1975年 演奏はウィーン国立歌劇場だけあって、旋律を歌わせる美しい演奏です。リッダーブッシュのザックスも温かく、ヤノヴィッツの可憐さも魅力です。けっして重厚というわけではありませんが、美しく非常に聴きやすい演奏です。フィナーレは決してうるさくなることなく他では聴けないような穏やかな美しさがあります。音は非常にクリアでライブの臨場感もあります。 |
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| 素朴さと瑞々しさが織り成すハーモニー! ライトナーならではの味わい深さ! |
クーベリックによるとても美しい名演!! 音質も最高で言うことありません! |
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| グスタフ・ナイトリンガー (ザックス) シャンドール・コーンヤ (ヴァルター) クレア・ワトソン (エヴァ) カルロス・アレクサンダー (ベックメッサー) ゲルハルト・ウンガー (ダーヴィット) アドリアナ・カンテッリ (マグダレーネ) フランツ・クラス (ポーグナー) 指揮:フェルディナント・ライトナー 管弦楽:テアトロ・コロン管弦楽団 録音年:1968年 アルゼンチンのテアトロ・コロンでの録音は戦前のものは多く残ってますが、これは戦後の録音状態が良好な貴重なものです。ライトナーとコロン管弦楽団は素朴ながらも、時には情熱的になり非常に巧みです。コーンヤとワトソンの瑞々しく若さ溢れる名唱と、ナイトリンガーの人間臭いザックス、格調あるクラスのポーグナーなどが、見事に噛み合った味わい深い一枚です。 |
トマス・ステュアート (ザックス) シャンドール・コーンヤ (ヴァルター) グンドゥラ・ヤノヴィッツ (エヴァ) トマス・ヘムズリー (ベックメッサー) ゲルハルト・ウンガー (ダーヴィット) ブリギッテ・ファスベンダー (マグダレーネ) フランツ・クラス (ポーグナー) 指揮:ラファエル・クーベリック 管弦楽:バイエルン放送交響楽団 録音年:1967年 音質は最高で、演奏も瑞々しさが強く残る名演です。ドイツの楽団らしく終始暖かみのある音でうるさく響きませんし、祝祭的な雰囲気にも溢れています。しかも三幕の五重唱や「目覚めよ」でみせる合唱は比類ない美しさです。 歌手陣もこの演奏に相応しく、美声や暖かみを売りにした歌手を揃えており、ウンガーなどベテラン歌手も織り込みながらも若々しい演奏になっています。 |
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| エーデルマンの温かいザックス! 渋くドイツ的なワーグナーの喜劇! |
歌唱はイタリア語でも 演奏は最高のワーグナー!! |
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| オットーエーデルマン (ザックス) シャンドール・コーンヤ (ヴァルター) リーザ・デラ=カーザ (エヴァ) カール・デンヒ (ベックメッサー) チャールズ・アンソニー (ダーヴィット) ヘレン・ヴァンニ (マグダレーネ) エツィオ・フラジェッロ (ポーグナー) 指揮:ヨゼフ・ローゼンシュトック 管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団 録音年:1963年 50、60年代にメトで活躍した歌手たちで、当時のベテランと若手がうまくミックスされた演奏です。ローゼンシュトックは硬質な音で引き締まった表現ですが、軽快さも失っていません。歌手ではエーデルマンの暖かみのあるザックスが適役です。アンソニーのダーヴィットもなかなかの歌唱力で聴かせます。 |
ジュゼッペ・ダッデイ (ザックス) ルイジ・インファンティノ (ヴァルター) ブルーナ・リッツォーリ (エヴァ) レナート・カペッキ (ベックメッサー) カルロ・フランツィーニ (ダーヴィット) フェルナンダ・カドーニ (マグダレーネ) ボリス・クリストフ (ポーグナー) 指揮:ロヴロ・フォン・マタチッチ 管弦楽:RAIトリノ交響楽団 録音年:1962年 マタチッチの演奏は一級品の出来栄えです。音をたっぷりとならし、しかもどの音も瑞々しく意味深いです。特に三幕の深さは前奏曲から素晴らしく並みの指揮者では到底不可能な表現力です。歌手もどの歌手も伸びのある声と滑らかさが特徴的で、声質などはその役にピッタリです。声量も十分ですし、ベックメッサーのカペッキもなかなかの役者ぶりです。マタチッチの演奏を聴くだけでも価値がある一枚ですが、イタリア語ということを差し引いても十分に感動できる名演といえるでしょう。音質も問題ありません。 |
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| 前年とは違ったフレッシュな配役! 放送録音の臨場感たっぷり! |
ベルギーの名匠クリュイタンスによる ドイツ人以上に重厚、渋いワーグナー! |
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![]() MUSIC&ARTS盤 ![]() WALHALL盤 |
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| グスタフ・ナイトリンガー (ザックス) ワルター・ガイスラー (ヴァルター) エリーザベト・グリュンマー (エヴァ) カール・シュミット=ヴァルター (ベックメッサー) ゲルハルト・シュトルツェ (ダーヴィット) ゲオルギーネ・フォン・ミリンコヴィチ (マグダレーネ) ヨゼフ・グラインドル (ポーグナー) 指揮:アンドレ・クリュイタンス 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1957年 冒頭からドイツのラジオ放送による配役まで収録されていて、各幕ごとに拍手も入っていて臨場感たっぷりの録音です。音質も文句なしでとてもバランスよく録音されています。観客の熱狂ぶりは今も昔も変わらないのだなぁということが実感できます。演奏の方ですが、ナイトリンガーのザックス、ガイスラーのヴァルターと珍しさが先行しますが、ナイトリンガーはどうしてもアルベリヒのイメージが強く、ガイスラーは若きルネ・コロを思わせますが、声の伸びがもう少しほしいところです。しかしこれを支えているクリュイタンスの堅実さはさすがで、全体としては完成度の高いものとなっています。歌手はシュミット=ヴァルターの役者ぶりに注目です。シュトルツェ、グリュンマー、ミリンコヴィチも満足できます。 | ハンス・ホッター (ザックス) ヴォルフガング・ヴィントガッセン (ヴァルター) グレ・ブラウエンスティン (エヴァ) カール・シュミット=ヴァルター (ベックメッサー) ゲルハルト・シュトルツェ (ダーヴィット) ゲオルギーネ・フォン・ミリンコヴィチ (マグダレーネ) ヨゼフ・グラインドル (ポーグナー) 指揮:アンドレ・クリュイタンス 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1956年 戦後バイロイト音楽祭で外国人指揮者登用の先駆けとなったのがベルギー生まれのフランス人クリュイタンスです。クリュイタンスはベートーヴェンなどドイツものにも定評があり、ここでも重厚で渋いドイツ的演奏をみせています。歌手も声の明るさ、輝きよりは深さ、渋さで勝負しているという感じです。 |
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| ウィーン国立歌劇場再建記念公演! 研ぎ澄まされた見事なバランス感覚! |
気分屋クナの真骨頂!! 次第に熱を帯びてくる名ライブ!! |
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![]() ORFEO盤 ![]() WALHALL盤 |
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| パウル・シェフラー (ザックス) ハンス・バイラー (ヴァルター) イルムガルト・ゼーフリート (エヴァ) エーリヒ・クンツ (ベックメッサー) マレイ・ディッキー (ダーヴィット) ロセッテ・アンダイ (マグダレーネ) ゴットローブ・フリック (ポーグナー) 指揮:フリッツ・ライナー 管弦楽:ウィーン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1955年 ライナーの特徴であるキリッと引き締まった表現と、ウィーン国立歌劇場管弦楽団の瑞々しく晴れやかな表現が融合した見事な演奏です。この曲によくありがちな重厚な表現ではなく、あくまで総合的な音色の表現力で勝負しています。こういった表現はともすれば薄味になりがちですが、序曲からワーグナーの魅力を出し切っています。歌手も可憐なゼーフリート、若々しいバイラー、悠然としたシェフラーなど文句のつけようがありません。聴けば聴くほどその良さがわかってくるような演奏です。 |
フェルディナント・フランツ (ザックス) ハンス・ホップ (ヴァルター) リーザ・デラ・カーザ (エヴァ) ハインリヒ・プフランツェル (ベックメッサー) パウル・クーエン (ダーヴィット) ヘルタ・テッパー (マグダレーネ) ゴットロープ・フリック (ポーグナー) 指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ 管弦楽:バイエルン州立歌劇場管弦楽団 録音年:1955年 聴き始めは意外なくらいあっさりとして、これがクナ?と思わせますが、次第にのってきたのか徐々にさすがと思わせる堂々としたワーグナーを聴かせます。これもライブならでは、クナならではでしょう。フランツのザックスは理想的で、この盤のもう一人の主役です。他の歌手も隙がなく、熱気ある演奏を支えています。 |
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| 快速に切り込んでいく個性的演奏! 叙情性も兼ね備えているのも魅力! |
バイロイトサウンドを生かした本格派!! 堂々たる安定感のクナの名演!! |
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| オットー・エーデルマン (ザックス) ハンス・ホップ (ヴァルター) エリーザベト・シュヴァルツコップ (エヴァ) エーリヒ・クンツ (ベックメッサー) ゲルハルト・ウンガー (ダーヴィット) イラ・マラニウク (マグダレーネ) ルートヴィヒ・ウェーバー (ポーグナー) 指揮:ハンス・ロスバウト 管弦楽:RAIミラノ管弦楽団 録音年:1955年 とても瑞々しく、明るい祝典的雰囲気も併せ持った録音で初CD化です。オーケストラもイタリアの楽団らしく旋律を歌わせていて美しいですし、歌手はドイツ系の一流歌手を配しており、生き生きとした印象が特徴です。二幕の終わりの殴り合いの場でのフーガのスリリングさはなかなか聴けるものではありません。後半になるにつれて調子があがってくる演奏ですが、オーケストラは全曲を通して魅力的ですし、歌手はシュヴァルツコップの品格、エーデルマンの暖かくも威厳のあるザックスが素晴らしいです。若干雑音は入りますが、放送用音源なので音も聴きやすく問題ありません。 |
オットー・エーデルマン (ザックス) ハンス・ホップ (ヴァルター) リーザ・デラ・カーザ (エヴァ) ハインリヒ・プフランツェル (ベックメッサー) ゲルハルト・ウンガー (ダーヴィット) イラ・マラニウク (マグダレーネ) クルト・ベーメ (ポーグナー) 指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1952年 バイエルン盤とは対照的に、バイロイトサウンドを生かして、冒頭から重心の低い堂々として安定感のある演奏が繰り広げられます。真正面から作品に取組んでおりワーグナー演奏の本格派と言えるでしょう。この作品がドイツ芸術の賛歌であることを実感する一枚です。エーデルマンの抱擁力あるザックスも魅力です。 |
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| 爆発するような推進力! ライナーの芸風本領発揮!! |
巨匠への出発点! ケンペの正統的マイスタージンガー! |
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| パウル・シェフラー (ザックス) ハンス・ホップ (ヴァルター) ヴァルブルガ・ヴェーグナー (エヴァ) ゲルハルト・ベヒナー (ベックメッサー) リヒャルト・ホルム (ダーヴィット) ヘルタ・グラーツ (マグダレーネ) アロイス・ぺルナーストルファー (ポーグナー) 指揮:フリッツ・ライナー 管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団 録音年:1952年 冒頭から爆発するかのようなライナーの気迫溢れる演奏が全編にわたっています。重量感があり引き締まった演奏でオーケストラをぐいぐい引っ張っていき大変熱くなります。歌手陣はとても重量級です。ダーヴィットさえも威厳を感じるほどです。エヴァも可憐というよりは上品な香りのする歌唱です。 祝祭的な雰囲気はそれほどかもしれませんが、芸術的には極めて次元の高い演奏と言えます。 |
フェルディナント・フランツ (ザックス) ベルント・アルデンホフ (ヴァルター) ティアーナ・レムニッツ (エヴァ) ハインリヒ・プフランツェル (ベックメッサー) ゲルハルト・ウンガー (ダーヴィット) エミーリエ・ヴァルター=ザックス (マグダレーネ) クルト・ベーメ (ポーグナー) 指揮:ルドルフ・ケンペ 管弦楽:ザクセン州立管弦楽団 録音年:1951年 ケンペが巨匠への道へと上り詰めていく最初期の録音です。演奏は全く小細工なしに真正面から向きあったもので、正統派のマイスタージンガーを聴くことが出来ます。フランツやアルデンホフなど実績のある歌手たちがこれにプラスアルファの要素を与え、いぶし銀のようなドイツ的演奏となっています。 補足ですがボーナストラックの「魔弾の射手」が驚きの超名演です。 |
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| 若きカラヤンの情熱爆発! 祝典的雰囲気に包まれた名演! |
クナにしては意外な速めのテンポ! ウィーンフィルの特質を生かした演奏! |
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| オットー・エーデルマン (ザックス) ハンス・ホップ (ヴァルター) エリーザベト・シュヴァルツコップ (エヴァ) エーリヒ・クンツ (ベックメッサー) ゲルハルト・ウンガー (ダーヴィット) イラ・マラニウク (マグダレーネ) フリードリヒ・ダールベルク (ポーグナー) 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1951年 戦後バイロイト音楽祭を再開するにあたって、オーケストラの指導をしたのは専らカラヤンでした。その心意気を代弁するかのような溌剌とした熱気と瑞々しさに溢れた演奏です。 シュヴァルツコップのエヴァはこの盤でのみ聴ける貴重なもので、エーデルマンの暖かみのある声はザックスにピッタリです。音質も非常にクリアで臨場感に溢れています。 |
パウル・シェフラー(ザックス) ギュンター・トレプトウ(ヴァルター) ヒルデ・ギューデン(エヴァ) カール・デンヒ(ベックメッサー) アントン・デルモータ(ダーヴィット) エルゼ・シュルホフ(マグダレーネ) オットー・エーデルマン(ポーグナー) 指揮:ハンス・クナッパーツブッシュ 管弦楽:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 録音年:1950年&1951年 有名なクナ&VPOのスタジオ録音がお買い得価格で登場です。クナにしては珍しく速めのテンポで進めていき、ウィーンフィルのアンサンブルを生かした演奏になっています。三幕のベックメッサーのパントマイムの音楽など実に生き生きしています。一音一音がはっきりと聞こえバイロイト録音とは違った魅力があります。シェフラーの威厳と暖かさ、美しさをバランスよく揃えた歌唱、トレプトウの力強くもロマンティックな歌唱、デンヒのキャラクター表現、デルモータの時折垣間見せる品格ある歌唱も注目です。合唱の明晰さも魅力です。 |
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| 全てが揃った名演!! 指揮も歌手も良く、絶対のおすすめ盤!! |
戦時下における凄演! フルヴェン唯一のバイロイト全曲録音! |
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![]() OPERA D'ORO盤 ![]() WALHALL盤 |
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| ハンス・ホッター(ザックス) ギュンター・トレプトウ(ヴァルター) アンネリース・クッパー(エヴァ) ベンノ・クッシェ(ベックメッサー) パウル・クーエン(ダーヴィット) ルート・ミヒャエリス(マグダレーネ) マックス・プレープストル(ポーグナー) 指揮:オイゲン・ヨッフム 管弦楽:バイエルン州立歌劇場管弦楽団 録音年:1949年 この演奏は本当にすばらしい超名演です!。私はヨッフムのワーグナーでは最高のものであると思いますし、それどころか同作品の様々な演奏家による録音のなかでも一、二を争うほどの出来栄えだと思います。引き締まった演奏ながら、こちらを圧倒するよな骨太の響きに、要所で絶妙な間の取り方で盛り上げます。歌手も仙人のような貫禄をみせるホッターの圧倒的な歌唱はもちろんのこと、トレプトウも絶好調で、この歌手を聴くならこの盤が絶対おすすめです。他の歌手も問題なく、全てにおいて不満な点は全くないという、信じられないような名盤です。音質も低音が充実していて良好です。 |
ヤロ・プロハスカ (ザックス) マックス・ローレンツ (ヴァルター) マリア・ミュラー (エヴァ) オイゲン・フックス (ベックメッサー) エーリヒ・ツィンマーマン (ダーヴィット) カミルラ・カラープ (マグダレーネ) ヨゼフ・グラインドル (ポーグナー) 指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1943年 戦前のバイロイト全曲録音の中では、最も有名なものです。フルトヴェングラーは大きくテンポを揺らしながら情感豊かに表現しています。アーベントロート盤と同じく歌合戦の「ハイル!」の連呼は凄まじく、ミュラーやグラインドルをはじめ歌手陣も盛り上がっています。ただ、第三幕の五重唱が欠落しているのが残念です。 音質はOERAD'ORO盤のほうが僅かながら良いですが、WALHALL盤は1938年ニュルンベルクでのナチス党大会で行われたフルトヴェングラー&ウィーンフィルの歴史的なマイスタージンガー抜粋も同時収録されていてお得です。 |
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| もうひとつの43年バイロイト盤!! アーベントロート唯一の全曲盤ワーグナー! |
生き生きと豪快に! トスカニーニの表現力が爆発した名演! |
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| パウル・シェフラー (ザックス) ルートヴィヒ・ズートハウス (ヴァルター) ヒルデ・シャッペン (エヴァ) エーリヒ・クンツ (ベックメッサー) エーリヒ・ヴィッテ (ダーヴィット) カミルラ・カラープ (マグダレーネ) フリードリヒ・ダールベルク (ポーグナー) 指揮:ヘルマン・アーベントロート 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1943年 アーベントロートのワーグナー全曲盤はこのCDが唯一のものですが、前奏曲から非常に勇壮な堂々とした演奏っぷりです。歌手ではズートハウスのヴァルターは若さはありませんが男らしさ満点です。また戦中の録音のため、歌合戦での「ハイル!」の連呼も凄まじいものがあります。同年のバイロイトのフルトヴェングラー盤と聴き比べてみては・・・? |
ハンス・ヘルマン・ニッセン (ザックス) ヘンク・ノールト (ヴァルター) マリア・ライニング (エヴァ) ヘルマン・ヴィーデマン (ベックメッサー) リヒャルト・サラバ (ダーヴィット) ケルスティン・トルボルイ (マグダレーネ) ヘルベルト・アルセン (ポーグナー) 指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ 管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1937年 トスカニーニのワーグナーはジークフリート・ワーグナーにも気に入られていたということですが、この演奏を聴くと納得できます。とても弾力性の富んだフレーズで推進力のある演奏です。推進力のある演奏でぐいぐいと引き込み、ときにテンポを落として豪快に描く様には圧倒されます。ライニングの可憐さも光りますが、とにかくトスカニーニの凄さがわかる名盤です。 |
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| 強い推進力ある演奏から マイスタージンガーの魅力を再発見! |
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| フリードリヒ・ショル (ザックス) ルネ・メゾン (ヴァルター) エリーザベト・レトベルク (エヴァ) エドゥアルト・ハービヒ (ベックメッサー) ハンス・クレメンス (ダーヴィット) カリン・ブランツェル (マグダレーネ) エマヌエル・リスト (ポーグナー) 指揮:アルトゥール・ボダンツキー 管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団 録音年:1936年 戦前のメトのワーグナーは世界一、二を争うものでした。ここでも20世紀前半の名ザックスのショルを聴くことができます。その暖かい声と歌唱は他の歌手にはない独特のものがあります。またメゾンのヴァルターも立派の一言です。ボダンツキーは相変わらずカットを施していますが、キリリと引き締まった推進力のある演奏です。録音は良いとはいえないのであしからず。 |
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