| 管弦楽曲集、その他(5) オリジナル解説書はつきませんので、ご了承下さい。 |
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| トスカニーニの思い入れが伝わる演奏! 神秘性たっぷりのパルジファル! |
さすがフルヴェンと唸らせる一枚! 深い音色に瑞々しい表現は随一! |
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| @「さまよえるオランダ人」序曲 A「タンホイザー」第三幕への前奏曲 B「パルジファル」第一幕への前奏曲 C「パルジファル」聖金曜日の音楽 D「パルジファル」第二幕への前奏曲 E「パルジファル」第三幕への前奏曲 F「パルジファル」クリングゾールの魔法の園 G「パルジファル」第三幕フィナーレ 指揮:アルトゥーロ・トスカニーニ 管弦楽:NBC交響楽団 録音年:1946年@、1953年A、1940年B〜G ワーグナーを得意にしていたトスカニーニの注目の管弦楽曲集です。タンホイザーやパルジファルは組曲風にアレンジされていてそれだけでも面白いのですが、パルジファルの思い入れたっぷりの演奏にはトスカニーニがいかにワーグナーに強い思いを抱いていたかが実感できような演奏です。バイロイトのパルジファルでも最長演奏時間を記録したこともこの録音を聴くと納得できます。音も大変良く年代の古さは全く感じさせません。 |
@「ローエングリン」第一幕への前奏曲 A「タンホイザー」序曲 B「ジークフリート牧歌」 C「神々の黄昏」〜ジークフリートラインへの旅 D「神々の黄昏」〜葬送行進曲 指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ルツェルン祝祭管弦楽団@ 録音年:1947年@、1949年ABC、1950年D 40年代とは思えない音質の良さもさることながら、改めてフルトヴェングラーの偉大さを実感できる一枚です。ローエングリンの前奏曲の圧倒的な壮大さは他の指揮者では聴くことができないものですし、ジークフリート牧歌のしたたるような瑞々しい音色もウィーンフィル&フルトヴェングラーならではでしょう。またテンポ変動の自然さにもいつもながら感心してしまいます。 |
| F.ブッシュ、ビーチャム、セル! 名指揮者によるワーグナー競演! |
キワモノ演奏!?と思ってしまう ハチャメチャなワーグナー! |
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| CD1:「ローエングリン」第一幕全曲 トルステン・ラルフ (ローエングリン) ヘレン・トローベル (エルザ) ケルスティン・トルボルイ (オルトルート) ヘルベルト・ヤンセン (テルラムント) ノーマン・コードン(ハインリヒ) 指揮:フリッツ・ブッシュ 管弦楽:メトロポリタン歌劇場 録音年:1945年 CD2:「トリスタンとイゾルデ」第二幕全曲 ラウリッツ・メルヒオール (トリスタン) ヘレン・トローベル (イゾルデ) ノーマン・コードン (マルケ) ヘルベルト・ヤンセン (クルヴェナール) ケルスティン・トルボルイ (ブランゲーネ) 指揮:トーマス・ビーチャム 管弦楽:メトロポリタン管弦楽団 録音年:1943年 CD3:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」 第二幕全曲 ヘルベルト・ヤンセン (ザックス) チャールズ・クルマン (ヴァルター) エレナー・スティーバー (エヴァ) ゲルハルト・ペヒナー (ベックメッサー) ジョン・ガリス (ダーヴィット) ケルスティン・トルボルイ(マグダレーネ) エマヌエル・リスト(ポーグナー) 指揮:ジョージ・セル 管弦楽:メトロポリタン管弦楽団 録音年:1945年 40年代のメトのワーグナー公演の模様を収録したものですが、全てが一流指揮者による素晴らしい演奏です。特にブッシュとセルの演奏は聴きものです。ブッシュのローエングリンはコロン劇場の全曲盤がありますが音が悪すぎるため真価を伝わりにくかったのですが、この録音は十分に鑑賞でき、ブッシュの一気に聴き手を惹きつけるかのような演奏が炸裂しています。セルのマイスタージンガーはこの盤でしか聴けないもので貴重ですが、演奏も引き締まった表現から熱演を繰り広げています。ヤンセンのザックス、ペヒナーのベックメッサーも名歌唱で印象に残ります。ビーチャムの演奏ももちろん良く、非常に中身の濃いCDです。音質は標準的ですが、十分に鑑賞できる範囲です。 |
@「パルジファル」前奏曲&聖金曜日の音楽 A「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死 Bヴェーゼンドンク五つの歌 C「リエンツィ」序曲 D「さまよえるオランダ人」序曲 E「マイスタージンガー」前奏曲 F「タンホイザー」序曲 Gジークフリート牧歌 H「マイスタージンガー」〜「朝はバラ色に輝き」 (ロシア語歌唱) 指揮:ニコライ・ゴロヴァノフ 管弦楽:モスクワ放送交響楽団 録音年:1945年 ゴロヴァノフの超個性的なワーグナー。思い入れたっぷりで、テンポを極端に変えるわ、楽器編成を変えるわでやりたい放題です。非常に勇壮に仕上がっているのですが、パルジファルなどの神秘性を兼ね備えた曲も豪快になっているので抵抗がある方もいるかもしれません。結構笑ってしまう場面もあります。しかしここまでやる指揮者はいないので興味深いことは確かです。 |
| 全盛期のローレンツを存分に味わえます! 力強さ輝かしさ表現力どれをとっても最高! |
リヒャルトの長男ジークフリートの作品集 父からの影響を実感できる一枚 |
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| @「リエンツィ」より ヒルデ・シャッペン、マルガレーテ・クローゼ他 指揮:ヨハネス・シュラー 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1941年 A「タンホイザー」より マリア・ライニング 指揮:ルドルフ・モラルト 管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1942年 B「タンホイザー」より カール・シュミット=ワルター 指揮:アルトゥール・ローター 管弦楽:ベルリン放送交響楽団 録音年:1942年 C「トリスタンとイゾルデ」より 指揮:ロベルト・ヘーガー 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1942年 D「ワルキューレ」より 指揮:アルトゥール・ローター 管弦楽:ベルリン放送交響楽団 録音年:1943年 E「ジークフリート」より 指揮:ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1937年 F「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より 指揮:ブルーノ・ザイドラー=ヴィンクラー 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1938年 全盛期のローレンツの歌声が存分に味わえる、ローレンツファンにはたまらない一枚です。特にリエンツィでの朗々とした響き、ジークフリートでの力強く低音の充実した歌声はしびれます。もちろん、こぶしを利かせたローレンツ節は全曲にわたって全開です。音質も良好で、ローレンツをこれから聴こうとする人にも最適です。 |
「ジークフリート・ワーグナー作品集」 @歌劇「熊の毛皮を着た男」Op.1 から序曲 A歌劇「陽気な兄弟」Op.4 から序曲 B歌劇「神聖な菩提樹」Op.15から前奏曲 指揮:ヘルマン・アーベントロート 管弦楽:ライプツィヒ・ゲヴァンドハウス管弦楽団 録音年:1954年 C歌劇「マリエンブルクの鍛冶屋」Op.13 から序曲 指揮:ハインツ・ティーティエン 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1936年 Dバラード「大きなパンケーキ」 カール・ヴォルフラム(バリトン) 指揮:カール・シュレーダー 管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1944年 E歌劇「平和の天使」Op.10から マルガレーテ・テシェマッハー(Sop) Fヴァイオリン協奏曲 ヴィリバルド・ロース(Vn) 指揮:カール・ベーム 管弦楽:ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1937年 G歌劇「熊の毛皮を着た男」Op.1 から序曲 指揮:ジークフリート・ワーグナー 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1925年 リヒャルト・ワーグナーの長男ジークフリートの没後75周年を記念して発売されました。現在では取り上げられることがほとんどない曲ばかりなのですが、煽り立てるようなうねりや美しい弦楽器の旋律、勇ましい金管の響きなど、随所に父リヒャルトを髣髴とさせるような旋律が随所に見られます。別の見方をすれば後期ロマン派の影響を強く受けた作品で、フンパーディングやR.シュトラウスの影響が強いと言えるでしょう。音質もこの年代にしては悪くなく、聴きやすいです。 |
| 若い時から風格十分! ベームの堅実なワーグナー! |
ワーグナーらしさを存分に発揮! ストコフスキーの編曲も聴きもの! |
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| 「オペラからの名場面集」 @「タンホイザー」より序曲 / 第2 幕の大行進曲 A「さまよえるオランダ人」より序曲 B「ローエングリン」第2 幕“エルザの大聖堂への行列”/ 第3 幕前奏曲 C「同」より第3 幕“婚礼の合唱” D「マイスタージンガー」より第1 幕への前奏曲 E「同」より第2 幕“ザックスのモノローグ” F「同」より第3 幕前奏曲 G「同」より第3 幕“親方たちを蔑んではならぬ” Eヨーゼフ・ヘルマン、Gハンス・ヘルマン・ニッセン ドレスデン国立歌劇場合唱団 カール・べーム(指) ドレスデン国立歌劇場管弦楽団 録音:@AB 1939 年8 月、9 月ごろ C 1939 年1 月ごろ D 1939 年7 月 E 1940 年12 月 FG 1938年8 月ごろ Profilレーベルのベームのワーグナーは今回も30年代とは思えないほどの厚みのある音で、とても音質良好です。演奏もベームらしい堂々とした演奏で、どの演奏もドイツ的というに相応しいものです。第三幕は別盤で全曲が収録されていますが、やはりこの演奏は素晴らしいと実感します。 |
@「リエンツィ」序曲(1926&27年) A「ローエングリン」第一幕への前奏曲(1927年) B「ローエングリン」第三幕への前奏曲(1940年) C「タンホイザー」序曲とヴェーヌスベルクの音楽 (1937年) D「タンホイザー」第三幕への前奏曲(1936年) E「パルジファル」第一幕への前奏曲(1936年) F「トリスタンとイゾルデ」交響的組曲 (ストコフスキー編曲)(1932年) G「パルジファル」聖金曜日の音楽(1936年) H「パルジファル」交響的組曲 (ストコフスキー編曲)(1934年) I「マイスタージンガー」第一幕への前奏曲(1936年) J「マイスタージンガー」第三幕への前奏曲(1931年) 指揮:レオポルド・ストコフスキー 管弦楽:フィラデルフィア管弦楽団 ストコフスキーが思う存分自身のワーグナー像を表現しています。特に弦楽器のポルタメントを多用した奏法は、曲のうねりを引き出しワーグナーの魅力を堪能できます。さらにストコフスキー編曲のトリスタンやパルジファルの交響的組曲は他の盤では決して聴くことができないものです。 音質も驚くほどクリアで、全く鑑賞には問題ありません。 |
| 冒頭からさすがメルヒオールと感心します! 心を揺さぶる逞しい歌唱! |
戦前の大ワーグナー指揮者 カール・ムックの全て! |
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| @「リエンツィ」より A「タンホイザー」より B「トリスタンとイゾルデ」より C「ワルキューレ」より D「ジークフリート」より E「神々の黄昏」より Fマイヤアベーア:「アフリカ人」より Gレオンカヴァッロ:「道化師」より Hヴェルディ:「オテロ」より 録音年:1929〜31年 ローレンツと並んで30、40年代を代表するヘルデン・テノールだったメルヒオールの歌唱集です。第一曲目からメルヒオールらしい逞しいストレートな歌い口が全開で、どの曲もさすがと唸らされる出来栄えです。メルヒオールが歌うと名曲がさらにパワーを持ったものになるということを実感できます。 これはおすすめ盤です。 |
@「さまよえるオランダ人」序曲 A「タンホイザー」序曲 B「トリスタンとイゾルデ」前奏曲 C「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲 D「ジークフリートラインへの旅」 E「ジークフリートの葬送行進曲」 F「パルジファル」前奏曲 指揮:カール・ムック 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音:1927〜28年 カール・ムックといえば、バイロイトで30年間も「パルジファル」を指揮し続けた名ワーグナー指揮者ですが、それ以外の演目は「ローエングリン」と「マイスタージンガー」を各一年ずつ振ったのみで録音も残ってません。このCDはオランダ人からパルジファルまでバランスよく収まっているためムックのワーグナー演奏の全貌を知るには最適です。音質も良好で、年代の古さもそれほど気になりません。 |
| ジークフリート・ワーグナー公認! バイロイト・フェスティバル1927! |
シリングスの人柄が滲み出る 端正かつ円熟の味わい! |
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| 「バイロイト音楽祭1927」 @「ラインの黄金」 A「ワルキューレ」 B「ジークフリート」 C「パルジファル」 指揮:フランツ・フォン・ヘスリン カール・ムック ジークフリート・ワーグナー 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1927年 ジークフリート・ワーグナーがバイロイト改革の一環として始めたのが、バイロイトでの現地録音でした。これが記念すべき第1回のものです。ライブとは別に録音されたものと思われ、編曲されている面もありますが、当時のワーグナーの聖地バイロイトの演奏を知ることのできる音源です。このレコードは大成功を収め、後のバイロイトライブ録音の先駆けとなりました。 ジークフリート・ワーグナーが公認しただけあって、1920年代とは思えないほど極めて音質はクリアです。 |
@「ローエングリン」前奏曲 A「トリスタンとイゾルデ」前奏曲 B「トリスタンとイゾルデ」愛の死 C「ジークフリート」森の情景 D「ジークフリートラインへの旅」 E「パルジファル」前奏曲 F「パルジファル」花の乙女達の場面 G「パルジファル」聖金曜日の音楽 H「パルジファル」フィナーレ 指揮:マックス・フォン・シリングス 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音:1927年 フルトヴェングラーが師事したことでも知られるシリングスのワーグナー管弦楽曲集です。温厚で紳士的だったとされる性格通り、非常に端正でけっしてうるさくなりません。淡々としすぎて物足らなさも感じるくらいですが、味わい深い演奏が魅力です。 |
| 息子ジークフリートが指揮する 父リヒャルトの名作の数々! |
20世紀初頭のワーグナーを語るならこれ! 伝説の歌手の歌声が蘇る! |
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| 「S.ワーグナー・コンダクツ・R.ワーグナー」 @「さまよえるオランダ人」序曲(1925年) A「さまよえるオランダ人」第二幕前奏曲(1925年) B「タンホイザー」大行進曲(1927年) C「ローエングリン」前奏曲(1927年) D「ラインの黄金」ワルハラ城への入城(1927年) E「ワルキューレ」ワルキューレの騎行(1926年) F「ワルキューレ」ウォータンの告別(1927年) G「ジークフリート」第三幕舞台転換の音楽(1929年) H「神々の黄昏」ジークフリートラインの旅(1929年) I「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死(1926年) J「パルジファル」花の乙女の場面(1925年) K「パルジファル」第三幕前奏曲(1927年) LM聖金曜日の音楽(1926&1927年) Nジークフリート牧歌(1927年) O表敬の行進曲(1927年) Jマックス・ローレンツ(パルジファル) ゲニア・グサレヴィツ(クンドリ) Mフリッツ・ヴォルフ(パルジファル) アレクサンダー・キプニス(グルネマンツ) 指揮:ジークフリート・ワーグナー 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団KM ベルリン国立歌劇場管弦楽団@ABDEFHIJL ベルリン放送管弦楽団G ロンドン交響楽団CNO リヒャルト・ワーグナーの一人息子ジークフリートによる父の管弦楽作品集です。全体的にオーソドックスな曲作りが特徴ですが、12曲目以降はなかなか聴き応えがあります。思索に富んだパルジファル第三幕前奏曲、キプニスのあまりに立派なグルネマンツ、力強くも凛々しいフォルフのパルジファル、父がジークフリート自身のために書き、素朴な出だしに始まり後半は瑞々しさたっぷりのジークフリート牧歌、壮麗な表敬行進曲と収録曲後半は聴きどころが続きます。 |
リリー・レーマン/ヘルマン・ヴィンケルマン/エルンスト・クラウス/エリック・シュメーデス/レオポルド・デムート/レオ・スレザーク/エドアルト・ハービヒ/リヒャルト・マイアー/リヒャルト・シューベルト/ヴィルヘルム・ローデ/フリーダ・ライダー/ロッテ・レーマン/フリードリヒ・ショル/ザビーネ・カルター/ゴットヘルフ・ピストル/マリア・ミュラー/ラウリッツ・メルヒオール/カリン・ブランツェル/アレクサンダー・キプニス/ルドルフ・ボッケルマン/エリーザベト・レトベルク/フリッツ・ヴォルフ/ハインリヒ・シュルスヌス/キルステン・フラグスタート/ハンス・ヘルマン・ニッセン/ヘレン・トローベル/フランツ・フェルカー/マックス・ローレンツ/トルステン・ラルフ/アニー・コネツニー/マリア・ライニング/セット・スヴァンホルム/ヒルデ・コネツニー 他全88歌手 録音:1907〜1936年 ここでの注目は1876年の「指環」初演時にラインの乙女とワルキューレを演じたリリー・レーマンと1882年の「パルジファル」初演時にタイトルロールを演じたヘルマン・ヴィンケルマンの歌声が聴けることです。1907〜36年までの30年間に活躍したワーグナー歌手をまんべんなく88名も収録しているお買い得品です。ワーグナーの演奏史を知るうえでも貴重な史料となるでしょう。収録全歌手の顔写真も掲載されています。 |
| 30年代〜50年代のワーグナー歌手大全! 往年の名歌手勢揃い! |
バイロイト初演時の歌手の歌声が 良質の音源で!! |
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| 「グレートシンガース・シング・ワーグナー」 収録歌手:ライダー/トローベル/リュバン/レーマン/カラス ロス=アンへレス/リスト/キプニス/ホッター/ローレンツ ウェーバー/ショル/フラグスタート/デスティン 他 内容:ワーグナーの歌劇、楽劇全作品から抜粋 この盤には20世紀前半を代表するワーグナー歌手の貴重な記録が網羅されています。これを聴くと往年の名歌手の存在感と個性溢れる歌唱に圧倒されます。まさにワーグナー歌手黄金期ともいえる時代だった20世紀前半をこの盤で振り返ってください。価格もお手頃で、これからヒストリカルを聴こうと思っている方の入門編としても最適です。 |
「バイロイトの記録100周年」 CD1「さまよえるオランダ人」から CD2「タンホイザー」から CD3「ローエングリン」から CD4「トリスタンとイゾルデ」から CD5「ニュルンベルクのマイスタージンガー」から CD6「ラインの黄金」&「ワルキューレ」(前半)から CD7「ワルキューレ」(後半)&「ジークフリート」(前半)から CD8「ジークフリート」(後半)&「神々の黄昏」 CD9「パルジファル」から CD10「バイロイトの名歌手達」1 CD11「バイロイトの名歌手達」2 CD12「バイロイトの名歌手達」3 収録指揮者 ジークフリート・ワーグナー/リヒャルト・シュトラウス フェリックス・モットル/カール・ムック ほか 収録歌手 テオドール・ベトラム(バイロイト初演時のオランダ人役) アントン・ヴァン・ローイ(バイロイト初演時のオランダ人役) エルネスティーネ・シューマン=ハインク (バイロイト初演時のマリー役) フランツ・ヨゼフ=ペーター(バイロイト初演時の舵取り役) エミーリエ・ヘルツォーク(バイロイト初演時の牧童役) ウィリー・ビレンコーヴェン(バイロイト初演時のローエングリン役) エルネスト・ヴァン・ディック(バイロイト初演時のローエングリン役) エミール・ゲルホイザー(バイロイト初演時のローエングリン役) リリアン・ノルディカ(バイロイト初演時のエルザ役) プラギー・グリーフ=アンドリーゼン (バイロイト初演時のブランゲーネ役) カタリーナ・センゲル=ベッタクー(バイロイト初演時のエヴァ役) フリッツ・フリードリヒ(バイロイト初演時のベックメッサー役) エディス・ワルカー(バイロイト初演時のマグダレーネ役) リリー・レーマン(指環初演時のヴォークリンデ役) アドルフ・フォン・ヒューブベネット(パルジファル初演時の小姓役) ルイーゼ・ロイス=ベルセ(パルジファル初演時の花の乙女役) マリアンネ・ブラント (指環初演時のヴァルトラウテ役&パルジファル初演時のクンドリ役) カール・シャイデマンテル (バイロイト初演時のクルヴェナール役&ティトゥレル役&ヴォルフラム役) ヘルマン・ヴィンケルマン (パルジファル初演時のパルジファル&バイロイト初演時のタンホイザー役) その他の歌手 エルンスト・クラウス/エリック・シュメーデス アルフレッド・フォン・バリー/フェリックス・フォン・クラウス オットー・ブリーゼマイスター/アロイス・ハドワイガー ハンス・ブロイアー/アロイス・ブルクストーラー エレン・グルブランソン 廃盤となりました。 ¥8820⇒¥7840(12CD) !!当店ならではの大幅値下げ!! キャンペーン!超!特価 GEBHARDT JGCD0062 録音技術が発達して、音楽が産業として成り立とうとしていた20世紀初頭の1904年、グラモフォン&タイプライター社は勇躍バイロイトに乗り込み当地のホテル・ゾンネにて、その年のバイロイトの演目をオリジナルキャストで録音します。非公式とは言えこれがバイロイトでの初録音となったのです。それからちょうど100年経ったことを記念して作られたのがこのボックスセットです。 ヴァーンフリート館に保管されていた歴史的録音も含め300以上の録音の中から93人の歌手を選び収録しました。しかもその歌手達は全て1876年のバイロイト音楽祭初年度から1906年までにバイロイトに出演したことのある名歌手ばかりです。 もちろん当地バイロイトでの録音ではなく、ドイツ各地で録音されたものも含まれていますが、伝説の歌手達の好録音ばかりを集めたもので、録音された年代を考えると音質は極めて良好です。 また収録方法もCD一枚につき一作品を基本としており、しかも曲順も物語の展開どおりに進んでいますので、物語を思い浮かべながら聴くと一層面白さが増します。ワーグナー全作品を物語に沿って楽しみたいという方にもおすすめと言えるでしょう。 しかも、全115ページに及ぶ解説書には、コジマ時代のバイロイトや歌唱スタイルの記述とともに、収録歌手たちの詳しい経歴とバイロイト出演歴が網羅されており、ワーグナー演奏の歴史を語る上では欠かせない資料です。 ワーグナー愛好家にとっては興味深く、しかも新たな知識を得る上では大変貴重な録音であり、豪華解説書です。しかも何通りも楽しみ方があります。これは永久保存版です! 当店オリジナル解説書付き。 |