| 「タンホイザー」 | |
| ヴェンコフ&スウィトナーの大熱演!! 力強く歌われる見事な演奏!! |
こんなサヴァリッシュ聴いたことない!! とにかく燃えに燃えてます!! |
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| スパス・ヴェンコフ (タンホイザー) チェレスティーナ・カサピエトラ (エリーザベト) ジークフリート・ローレンツ (ヴォルフラム) フリッツ・ヒューブナー (ヘルマン) リュドミラ・ドヴォラコーヴァ (ヴェーヌス) 指揮:オットマール・スウィトナー 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1982年 ヴェンコフの録音はそれほど多くありませんが、それでも人気は非常に高いものがあります。この録音を聴けばその人気も納得できます。陰影のある力強い歌声はただ激しいというだけでなく、とても粘りのある声でしっかりとタンホイザーの苦悩を歌い上げています。スウィトナーの指揮も小細工なしで、無理にテンポをゆったりとるわけでもありませんが、実にワーグナーらしい演奏。こういうのを真のドイツ的というのでしょう。この二人を聴くだけでも十分価値のある名盤です。音質も全く問題ありません。 |
ルネ・コロ (タンホイザー) グンドゥラ・ヤノヴィッツ (エリーザベト) ヴォルフガング・ブレンデル (ヴォルフラム) マンフレート・シェンク (ヘルマン) ミニヨン・デューン (ヴェーヌス) 指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ 管弦楽:RAIローマ交響楽団 録音年:1972年 ここまで燃え上がっているサヴァリッシュはそうそう聴けません!ずっしりとした重心の音色、荒れ狂うオーケストラ、このCDは間違いなくサヴァリッシュが主役です。タンホイザーが得意のコロは当時は声にまだ軽さを感じますが、逆に一層、後年の声の充実ぶりに驚かされる想いです。 |
| ユリナッチがエリーザベトの貴重盤! サヴァリッシュらしいしっかりとした演奏! |
品のあるアンへレス、瑞々しいディースカウ フィリップス盤とはまた一味違います! |
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| ハンス・バイラー (タンホイザー) セーナ・ユリナッチ (エリーザベト) ヴィクター・ブラウン (ヴォルフラム) マルッティ・タルヴェラ (ヘルマン) ジャニス・マーティン (ヴェーヌス) 指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ 管弦楽:ミラノ・スカラ座管弦楽団 録音年:1967年 名ソプラノのユリナッチがワーグナーを歌うという珍しさが興味深い一枚です。しかし演奏のなかでもっとも光るのはタルヴェラの堂々たる歌唱です。安定感もあり全く隙がありません。サヴァリッシュはスカラ座管弦楽団から厚みのある音を引き出しています。聴衆の拍手も収録されていて臨場感を感じることができます。 |
ヴォルフガング・ヴィントガッセン (タンホイザー) ヴィクトリア・デ・ロス・アンへレス (エリーザベト) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(ヴォルフラム) ヨゼフ・グラインドル (ヘルマン) グレース・バンブリー (ヴェーヌス) 指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1961年 ¥2835(3CD) OPERA D'ORO OPD1172 廃盤となりました。 若きサヴァリッシュの勢いのある演奏です。バイロイトでのサヴァリッシュのタンホイザーと言えばフィリップス盤が有名ですが、このCDはその前年の新演出時の録音です。初年度だけあって荒削りな面も見られますが、この年のみの出演となったロス・アンへレスの品のあるエリーザベトが聴けるのが魅力です。 |
| 飾り気のないしっかりとした構築感! 作品そのものの良さを味わえます! |
色彩豊かなあっさり風タンホイザー! 淡々とした中にもキラリ! |
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| ハンス・ホップ (タンホイザー) エリーザベト・グリュンマー (エリーザベト) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ (ヴォルフラム) ゴットローブ・フリック (ヘルマン) マリアンネ・シェヒ (ヴェーヌス) 指揮:フランツ・コンヴィチュニー 管弦楽:ベルリン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1960年 奇をてらうことの全くない、実直で素朴なコンヴィチュニーらしい演奏です。その素朴さが逆に魅力的な盤ですし、そうでなくとも歌手陣の顔ぶれをみれば思わず聴きたくなるような豪華さです。特にディースカウとフリックはどちらもこの役で非常に高い評価を得ています。音質もとても良く、以上のようなことを総合的に考えてもこの演奏が長い間安定した人気を保っているのもうなずけます。 |
カール・リーブル (タンホイザー) グレ・ブラウエンスティン (エリーザベト) エーベルハルト・ヴェヒター (ヴォルフラム) デジェ・エルンスター (ヘルマン) ヘルタ・ヴィルヘルト (ヴェーヌス) 指揮:アルトゥール・ロジンスキー 管弦楽:RAIローマ交響楽団 録音年:1957年 この時代の演奏にしては意外なほど淡々とした演奏ですが、色彩豊かで重厚なワーグナーが苦手な人には新鮮かもしれません。リーブルをはじめ比較的声質の明るい歌手が多く、力強さより室内楽的な響きを目指したような演奏には違和感はありません。 |
| 荒々しいルスティヒに格調あるリザネク! 対照的な二人の熱演! |
気品溢れるクリュイタンス! 充実の歌手陣も魅力的! |
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![]() ORFEO盤 ![]() WALHALL盤 |
| ルドルフ・ルスティヒ (タンホイザー) レオニー・リザネク (エリーザベト) マルセル・コルデス (ヴォルフラム) ゴットローブ・フリック (ヘルマン) ビルギット・ニルソン (ヴェーヌス) 指揮:カール・ベーム 管弦楽:ナポリ・サンカルロ劇場管弦楽団 録音年:1956年 ルスティヒの荒々しさが前面に出た演奏です。ともするとコルデスのヴォルフラムよりも低いのではないかと思える程のバリトナルな声で吼えてます。ベームの演奏もそれに合わせて骨のある演奏となってます。出来としてはリザネクのエリーザベトが一番でしょう。品格溢れる輝かしい声で印象的です。合唱のみイタリア語になってます。 |
ヴォルフガング・ヴィントガッセン (タンホイザー) グレ・ブラウエンスティン (エリーザベト) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ (ヴォルフラム) ヨゼフ・グラインドル (ヘルマン) ヘルタ・ヴィルヘルト (ヴェーヌス) 指揮:アンドレ・クリュイタンス 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1955年 冒頭から叙情性豊かな演奏が繰り広げられます。場面によって巧みにテンポは変化しますが、けっして破綻することなくむしろ気品すら感じさせるクリュイタンスの指揮ぶりです。歌手も素晴らしい出来です。ヴィントガッセンは尻上がりに調子をあげてきますし、ブラウエンスティンは細やかな表現がみごとです。ディースカウの歌唱は当時最も絶賛されたということも納得できる充実した歌声です。 |
| 冒頭から大熱演!! ここまでの名演はそうありません!! |
豪快で熱い演奏! 歌手陣も力強く男性的! |
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| ラモン・ヴィナイ (タンホイザー) アストリッド・ヴァルナイ (エリーザベト) ジョージ・ロンドン (ヴォルフラム) ジェロム・ハインズ (ヘルマン) ブランシェ・シーボム (ヴェーヌス) 指揮:ルドルフ・ケンペ 管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団 録音年:1955年 冒頭から異常な緊迫感と熱気に溢れる演奏で、序曲だけでも聴く価値は充分あります。ケンペの気迫が聴き手に迫り、生き生きとした躍動感も備わっていて、全てが備わっているタンホイザーです。さらに歌手も素晴らしく、ヴィナイの苦悩溢れる歌唱は他の歌手ではなかなか聴くことは出来ませんし、ヴァルナイも言うことありません。さらに威厳溢れるハインズに、ここでは意外と瑞々しいロンドンなど、タンホイザーの中でも屈指の名盤と言えます。 音質はこもっていますが、演奏が全てを帳消しにしてくれます。 |
ラモン・ヴィナイ (タンホイザー) グレ・ブラウエンスティン (エリーザベト) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(ヴォルフラム) ヨゼフ・グラインドル (ヘルマン) ヘルタ・ヴィルヘルト (ヴェーヌス) 指揮:ヨゼフ・カイルベルト 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1954年 以前から人気のあった名盤です。この年のタンホイザーの指揮が急遽決まったカイルベルトの豪快かつ骨太な演奏に、非常に低音の充実したヴィナイのタイトルロールなど男性的な演奏です。グラインドル、ディースカウも男性的な本来の柔らかさに加えて力強さもあり脇役陣も充実しています。 |
| グルーバーの独壇場! 合唱の美しさも注目! |
聴いてびっくりの名演! ヴォルフラムにしびれます!! |
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| エルンスト・グルーバー (タンホイザー) ブリュンヒルト・フリートラント (エリーザベト) クルト・レーム (ヴォルフラム) ハンス・クレーマー (ヘルマン) ドラ・シッレ (ヴェーヌス) 指揮:ゲルハルト・プフリューガー 管弦楽:ライプツィヒ放送交響楽団 録音年:1954年 放送録音だけあって、音質は良く合唱の美しさは見事です。ブフリューガーの指揮も荒くなるところも見られますが、全体的には丹精に纏め上げています。歌手の聞きものはグルーバーのタンホイザーです。素晴らしいヘルデンテノールでタンホイザーの二面性を見事に表現しています。他の歌手が霞んでしまうほどその表現力は図抜けています。その中でヴェーヌスのシッレだけはグルーバーと渡り合っています。 |
アウグスト・ザイダー (タンホイザー) マリアンネ・シェヒ (エリーザベト) カール・パウル (ヴォルフラム) オットー・フォン・ロアー (ヘルマン) マルガレーテ・ボイマー (ヴェーヌス) 指揮:ロベルト・ヘーガー 管弦楽:バイエルン州立歌劇場管弦楽団 録音年:1951年 これは名演です!特にカール・パウルのヴォルフラムが力強さと叙情性を兼ね備え、素晴らしい出来です。その他の歌手もシェヒ、ロアーをはじめとして素晴らしく、ヘーガーの指揮も情熱的です。また端役でリタ・シュトライヒが牧童を歌っていますが、その美しさは比類がありません。 |
| これぞタンホイザー!これぞワーグナー! お見事クルト・シュレーダー!! |
ズートハウスの悲愴なタンホイザー! 男性陣配役が豪華! |
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| ギュンター・トレプトウ (タンホイザー) トルーデ・アイッペルレ (エリーザベト) ハインリヒ・シュルスヌス (ヴォルフラム) オットー・フォン・ロアー (ヘルマン) アガ・ヨーステン (ヴェーヌス) 指揮:クルト・シュレーダー 管弦楽:ヘッセン放送交響楽団 録音年:1950年 きっと満足されるでしょう。たっぷりと音を響かせながら重量感溢れるこれぞワーグナー!と言いたくなるような演奏です。シュレーダーは他の盤(ラインの黄金)でも同様の演奏をしており、おすすめの指揮者です。トレプトウの歌唱も残った録音のなかでは最高の部類に入るでしょうし、他の配役もシュルスヌスをはじめ文句ありません。 |
ルートヴィヒ・ズートハウス (タンホイザー) マルタ・ムジアル (エリーザベト) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ (ヴォルフラム) ヨゼフ・グラインドル (ヘルマン) パウラ・ブフナー (ヴェーヌス) 指揮:レオポルト・ルートヴィヒ 管弦楽:ベルリン市立歌劇場管弦楽団 録音年:1949年 この録音の聴きものはズートハウスのタンホイザーにつきます。翳りを帯びた低い歌声はヴィナイやヴェンコフとともにタンホイザーには適役です。その他にも男性陣に豪華な顔ぶれが揃っていますが、ルートヴィヒの指揮がまとまりを欠き、あまりこの配役を活かせていません。ムジアルのエリーザベトも安定感を欠き、今ひとつ演奏に入り込めないのが残念です。 |
| 音悪です。 ヴァルナイとキプニスを聴く人はどうぞ。 |
音質良好!戦前メトの代表盤!! 勢いと瑞々しさを兼ね備えた好演! |
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| ラウリッツ・メルヒオール (タンホイザー) アストリッド・ヴァルナイ (エリーザベト) ユリウス・ヒューン (ヴォルフラム) アレクサンダー・キプニス (ヘルマン) マージョリー・ローレンス (ヴェーヌス) 指揮:パウル・ブライサッハ 管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団 録音年:1944年 録音時期のことを差し引いて考えても、もう少し音質がなんとかならないかと思ってしまいますが、歌手たちの実力は伝わってきます。ただ他にいい録音がある歌手もいますが...。ここではキプニスのどっしりとした存在感が光ります。 |
ラウリッツ・メルヒオール (タンホイザー) キルステン・フラグスタート (エリーザベト) ヘルベルト・ヤンセン (ヴォルフラム) エマヌエル・リスト (ヘルマン) ケルスティン・トルボルイ (ヴェーヌス) 指揮:エーリヒ・ラインスドルフ 管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団 録音年:1941年 廃盤となりました。 ¥4865⇒¥4550(3CD) ★★キャンペーン特価★★ GEBHARDT JGCD0006 音質はこの時期のメトにしては非常にクリアで驚きです。また演奏も推進力がありながらもロマンチシズムも兼ね備えたラインスドルフの非凡さを感じさせます。歌手陣もご覧のとおりの充実振り!特にヤンセンのヴォルフラムは最高です。総合的に見ても戦前のメト録音の代表盤にもあげられる録音です。 |
| 音質良好!演奏充実! 聴いて納得の好演!! |
温故知新! 古くて新しい響きをお聴きください!! |
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| フリッツ・クラウス (タンホイザー) トゥルーデ・アイッペルレ (エリーザベト) カール・シュミット=ヴァルター (ヴォルフラム) スヴェン・ニルソン (ヘルマン) インガー・カレン (ヴェーヌス) 指揮:カール・レオンハルト 管弦楽:シュトゥットガルト放送交響楽団 録音年:1937年 配役はいずれも地味ですが、アイパーレの可憐ながら芯の強い声はこの役にぴったりですし、S.ニルソンのヘルマンも大変威厳があり存在感を示しています。その他の歌手もレオンハルトの情熱的な指揮によって充実した歌唱を聴かせています。 |
ジークムント・ピリンスキー (タンホイザー) マリア・ミュラー (エリーザベト) ヘルベルト・ヤンセン (ヴォルフラム) イヴァル・アンドレーゼン (ヘルマン) ルート・ヨースト=アルデン (ヴェーヌス) 指揮:カール・エルメンドルフ 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1930年 (短縮版) 「トリスタンとイゾルデ」前奏曲(一、二、三幕) 指揮:カール・エルメンドルフ 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1928年 1927〜42年までバイロイトで中心的な活躍をしたエルメンドルフの貴重な録音です。演奏は正統的でそれに支えられて歌手たちは表現力豊かに熱演しています。「トリスタン」前奏曲はポルタメントの多用など現代では耳にできない豊かな表現を示しています。音質も良好です。 |