| 「トリスタンとイゾルデ」 | |||||
| 注目のセーゲルスタムのワーグナー! 綿密な味わい深い演奏! |
暖かい音質で味わい深い演奏! 弱音や間の取り方が絶妙! |
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| ヴォルフガング・ミルグラム (トリスタン) ヘトヴィヒ・ファスベンダー (イゾルデ) レンナート・フォシェーン (マルケ) グンナル・ルンドベリ (クルヴェナール) マッティナ・ディーケ (ブランゲーネ) 指揮:レイフ・セーゲルスタム 管弦楽:スウェーデン王立歌劇場管弦楽団 録音年:2004年 北欧の巨匠セーゲルスタムの初のワーグナー全曲録音です。決して荒っぽくなることなく、綿密に演奏が繰り広げられていきます。歌手は特にミルグラムが現代の歌手にしては驚くほど力強く重いヘルデンテノールぶりで驚かされます。フォシェーンも瑞々しい歌声ですし、どの歌手も安定しています。 |
プラシド・ドミンゴ (トリスタン) ニナ・シュテンメ (イゾルデ) ルネ・パーぺ (マルケ) オラフ・ベーア (クルヴェナール) 藤村美穂子 (ブランゲーネ) 指揮:アントニオ・パッパーノ 管弦楽:コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団 録音年:2004、2005年 ドミンゴのトリスタン全曲初挑戦の録音です。それが目立ちますが、この録音は総合力が高い録音です。なによりどの歌手も大音量の箇所でもけっしてうるさく感じさせない暖かい響きなのが良いです。パッパーノもバイロイト時代とは違い味わい深い演奏で、弱音の美しさや間の取り方が印象的です。壮大でも派手でもありませんが、決して表面的ではなくしっかりとワーグナーを味わうことができる演奏です。 |
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| なかなかお目にかかれない録音! ブルガリア祝祭のトリスタン! |
これぞティーレマン&ワーグナー!! ついに出た現代の名演奏!! |
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| マーク・ディートン (トリスタン) スーザン・マリー・ピアソン (イゾルデ) イーザン・ヘルシェンフェルド (マルケ) デヴィッド・マリス (クルヴェナール) グウェンドリン・ジョーンズ (ブランゲーネ) 指揮:グレン・コルテーゼ 管弦楽:ブルガリア祝祭管弦楽団 録音年:2004年 ゆったりと落ち着いたテンポで、柔らかさと暖かい重厚さが備わったワーグナーをしっかり表現した演奏です。歌手は女声陣が充実しています。特にピアソンの高音域の強音の出し方はなかなかドラマティックです。ディートンのトリスタンは弱いと感じる人もいるでしょうが、独特の粘りのある歌い方にクセがあり、それが魅力でもあります。決して声が破綻してるわけでもなく、最後までしっかり歌いきっています。無名ながら出演陣の意気込みがひしひしと伝わってくる演奏で、コンサート形式とは思えない白熱ぶりです。録音も最新で音質も素晴らしいです。 |
トーマス・モーザー (トリスタン) デボラ・ヴォイト (イゾルデ) ロベルト・ホル (マルケ) ペーター・ヴェーバー (クルヴェナール) ペトラ・ラング (ブランゲーネ) 指揮:クリスティアン・ティーレマン 管弦楽:ウィーン国立歌劇場管弦楽団 録音年:2003年 15年ぶりにウィーンフィルに復帰したティーレマンが1967年以来となるウィーンにおける同作品の新演出上演をした際のライブ録音です。ワーグナーを特に得意とするティーレマンらしく、最初の一音から緊張感に溢れ、ウィーンフィルから最高の音色を引き出しています。 現代を代表する名演奏と言えるでしょう。 |
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| ホフマン&バーンスタインの人気盤!! あまりに陶酔的な名演奏!! |
ギーレンの鋭さ&フォンクの職人芸! 歌手も万全のお買い得盤! |
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| ホフマン(トリスタン) ヒルデガルト・ベーレンス(イゾルデ) ハンス・ゾーティン(マルケ) ベルント・ヴァイクル(クルヴェナール) イヴォンヌ・ミントン(ブランゲーネ) 指揮:レナード・バーンスタイン 管弦楽:バイエルン放送交響楽団 録音年:1981年 バーンスタインが振った唯一のワーグナー全曲盤ですが、とてもそうとは思えないワーグナーの世界にどっぷりと浸れる名盤の復刻です。絶好調のホフマンに最盛期のベーレンスの情熱的歌唱、さらに十分すぎるほどの脇役陣(特にミントンは素晴らしい)と言うことありません。バーンスタインのテンポは全体的にはとても遅いのですが、劇的展開にあわせてテンポを上げ下げしているので、冗長さは全く感じさせず、終始熱い演奏です。 |
第一幕全曲・第二幕全曲・第三幕フィナーレ ペッカ・ヌオティオ (トリスタン) ベリット・リンドホルム (イゾルデ) ウルリック・コルド (マルケ) ゲルト・フェルドホフ (クルヴェナール) イヴォンヌ・ミントン (ブランゲーネ) 指揮:ミハエル・ギーレン 管弦楽:オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1974年 第一幕後半・第二幕第二場以降全曲・第三幕全曲 スパス・ヴェンコフ (トリスタン) ロベルタ・ニー (イゾルデ) ウルリック・コルド (マルケ) ゲルト・フェルドホフ (クルヴェナール) ハンナ・シュヴァルツ (ブランゲーネ) 指揮:ハンス・フォンク 管弦楽:オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団 録音年:1979年 二つの音源から全曲が成り立っているので、全曲を通して聴くこともでき、二つの演奏の聴き比べもできる面白いCDです。ギーレン指揮の演奏はギーレンの切れ味鋭いダイナミックな表現が特徴で、歌手も落ち着いた表現が魅力のリンドホルム、無名ながら歌声は真のヘルデンテノールといえるヌオティオと全てが揃った充実の演奏です。フォンク指揮の演奏はヴェンコフの奥深さを感じさせる表現力が断然魅力です。指揮も手堅くしっかりサポートしています。総じてギーレン指揮の方がレベルは高いですが、フォンク指揮も十分な出来栄えで、その両方が聴けるこのCDはとにかくお得です。 |
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| 緩急併せ持った自在な表現! 職人シュタインのトリスタン! |
クライバーのバイロイトデビュー盤!! 圧倒的な情熱の大熱演!! |
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| ジョン・ヴィッカース (トリスタン) ビルギット・ニルソン (ブリュンヒルデ) ハンス・ゾーティン (マルケ) ハンス・ギュンター・ネッカー (クルヴェナール) ルート・ヘッセ (ブランゲーネ) 指揮:ホルスト・シュタイン 管弦楽:ウィーン国立歌劇場管弦楽団 録音年:1976年 廃盤となりました。 ¥4865 (3CD) MYTO 021.257 (A)どちらかというと録音バランスがオーケストラ側にありますので、シュタインの演奏を堪能できます。ウィーンフィルの特質を活かしながら、ゆったりとした呼吸の場面と、重厚で劇的な表現が次々と押し寄せてきて、ライブならではの熱気に満ちた演奏となっています。歌手もニルソンとヴィッカーズという70年代を代表するコンビによるもので、ヘッセ、ネッカー、ゾーティンという脇役まで適役が配されていて流石です。 |
ヘルゲ・ブリリオート (トリスタン) カタリナ・リゲンツァ (ブリュンヒルデ) クルト・モル (マルケ) ドナルド・マッキンタイア (クルヴェナール) イヴォンヌ・ミントン (ブランゲーネ) 指揮:カルロス・クライバー 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1974年 クライバーがバイロイトに初登場した年のライブ録音です。75年のライブもステレオで発売されていますが、完成度の高さが75年の魅力とすれば、74年のこの録音は激しい情念が渦巻く熱演が魅力となっています。特に一幕、三幕の熱演は歌手ともども感銘を受けます。ブリリオートも決して綺麗な歌唱とは言えませんが、体当たりの表現をしていますし、リゲンツァは好調で硬軟併せ持つ表現で見事にイゾルデを歌い通しています。 |
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| 若きメータの丁寧な演奏! 歌唱、演奏とも綿密な演奏! |
カラヤンの意図が十分に出た演奏! 豪華歌手陣も素晴らしい! |
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| ヘルゲ・ブリリオート (トリスタン) ビルギット・ニルソン (イゾルデ) ペーター・メヴェン (マルケ) ジークムント・ニムスゲルン (クルヴェナール) ベヴァリー・ヴォルフ (ブランゲーネ) 指揮:ズビン・メータ 管弦楽:RAIローマ管弦楽団 録音年:1972年 メータの隅々まで行き届いた丁寧で、大変聴きやすい演奏です。ブリリオートは瑞々しく、若きニムスゲルンもとても柔らかい声を出していて、両者とも丁寧な歌唱です。しかしニルソンとヴォルフの女声陣がこの録音の主役で、情熱的に歌っています。ニルソンはもちろんですが、特にヴォルフのブランゲーネが役柄にピッタリで見事です。 |
ジョン・ヴィッカース (トリスタン) ヘルガ・デルネシュ (イゾルデ) カール・リッダーブッシュ (マルケ) ワルター・ベリー (クルヴェナール) クリスタ・ルートヴィヒ (ブランゲーネ) 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 管弦楽:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 録音年:1971、72年 カラヤンのトリスタンは52年のバイロイト盤とこの2種類がありますが、この録音はベルリンフィルの威力を十分に生かしています。現代的な洗練された面と官能的なまでの濃厚な表現が融合されていて、カラヤンのこの作品に対する意思も十分に感じることができます。デルネシュのイゾルデは独特の瑞々しさがあり、女らしさを感じさせる表現です。ヴィッカースのトリスタンは絶好調で言うことありません。 |
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| シュタインの見事なワーグナー! 観客の大熱狂も納得の演奏! |
意外に素晴らしいスミスの指揮! 歌手も含め本格派のワーグナーです! |
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| ジョン・ヴィッカース (トリスタン) ビルギット・ニルソン (イゾルデ) フランツ・クラス (マルケ) ノーマン・ミッテルマン (クルヴェナール) グレイス・ホフマン (ブランゲーネ) 指揮:ホルスト・シュタイン 管弦楽:テアトロ・コロン管弦楽団 録音年:1971年 さすがシュタインのワーグナーなので本格派の演奏となっています。それでいてしっとりとしている面もあり、とても劇的でもあります。そのため観客の終演後の熱狂ぶりは凄まじいものがあります。ニルソン、G.ホフマンのコンビはどちらもよく役柄を認識しており、見事な歌唱を聴かせてくれます。しかしなんと言ってもヴィッカースのトリスタンが素晴らしいです。力強さを前面に押し出していて、二幕、三幕での活躍は特筆ものです。音質はこの年代にしては良くありませんが、鑑賞に支障を及ぼすほどではなく、それよりも演奏を聴き終えて充足感に浸れる録音です。 |
エルンスト・グルーバー (トリスタン) ハンネ=ロワ・クーセ (イゾルデ) アーウィン・デンセン (マルケ) ラモン・ヴィナイ (クルヴェナール) ブランシェ・シーボム (ブランゲーネ) 指揮:ウィリアム・スミス 管弦楽:フィラデルフィア歌劇場管弦楽団 録音年:1967年 キャストは派手ではありませんが、非常に素晴らしい演奏です。スミスの指揮が絶妙で、見事なテンポ変動でワーグナー独特のうねりを十分に表現しています。クーセの伸びのある声のイゾルデと、重く味わい深いグルーバーのトリスタンも言うことありません。さらに脇をヴィナイとシーボムというビッグネームが固めているとなると、まったく言うことはありません。 |
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| 黄金のヴィナイとメードルのコンビ! カラヤン盤にも匹敵する熱唱! |
歌手、指揮ともに初々しい演奏! 丁寧さが伝わる演奏です! |
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| ラモン・ヴィナイ (トリスタン) マルタ・メードル (イゾルデ) ヨゼフ・グラインドル (マルケ) グスタフ・ナイトリンガー (クルヴェナール) イラ・マラニウク (ブランゲーネ) 指揮:フェルディナント・ライトナー 管弦楽:アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団 録音年:1959年 ヴィナイとメードルのコンビのトリスタンとイゾルデといえばカラヤンの52年バイロイト盤が挙げられますが、7年を経たこの録音でもその熱気は全く衰えていません。どちらも感情をぶつけあいながら圧倒的な歌唱を展開しています。ライトナーの指揮がそれをうまく支えています。 |
ヴォルフガング・ヴィントガッセン (トリスタン) ビルギット・ニルソン (イゾルデ) アルノルト・ファン・ミル (マルケ) ハンス・ホッター (クルヴェナール) グレイス・ホフマン (ブランゲーネ) 指揮:ヴォルフガング・サヴァリッシュ 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1957年 ヴィントガッセンもニルソンもこの演奏がトリスタンとイゾルデでのバイロイト初出演です。そのためかヴィントガッセンはまだ表現がおとなしく、ニルソンは後年のような劇的さよりも、透明感が目立つ綺麗な歌唱をしています。サヴァリッシュの指揮もこれがバイロイト初出演だけあって、とても正攻法で奇をてらうことなく、丁寧な演奏になっています。むしろ脇役のほうが個性的でホッターの立派なクルヴェナール、ホフマンの深いブランゲーネ、ミルの瑞々しいマルケはいずれも印象的です。 |
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| とても透明感のある演奏! それが緊迫感も生み出します! |
しっかりとしたドイツ的演奏! それに加えて情熱もほとばしります。 |
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| ヴォルフガング・ヴィントガッセン (トリスタン) ビルギット・ニルソン (イゾルデ) オットー・フォン・ロアー (マルケ) グスタフ・ナイトリンガー (クルヴェナール) グレイス・ホフマン (ブランゲーネ) 指揮:アルトゥール・ロジンスキー 管弦楽:フィレンツェ五月祭管弦楽団 録音年:1957年 ロジンスキーはオーケストラの音が全てクリアになるような、非常に透明感のある音色作りをしています。けっしてスケールは大きくありませんが、緊迫感ある場面では引き裂くような弦の鋭い音が印象的です。歌手も揃っているだけあって、安心して聴いていられますが、ロアーの深く思索に富んだマルケ王の出来が光ります。 |
セット・スヴァンホルム (トリスタン) アストリッド・ヴァルナイ (イゾルデ) ジェロム・ハインズ (マルケ) ヨゼフ・メッテルニヒ(クルヴェナール) ブランシェ・シーボム (ブランゲーネ) 指揮:ルドルフ・ケンペ 管弦楽:メトロポリタン歌劇場管弦楽団 録音年:1955年 ケンペらしいバランスのとれた構成力が見事な演奏です。スヴァンホルムのストレートな歌唱もケンペの演奏にはピッタリです。それに加えて第三幕の熱演ぶりは必聴です。女声陣ではヴァルナイも良いですが、シーボムの格調高いブランゲーネが特に印象的です。 |
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| 指揮は堅実、歌手は個性派! ヴァルナイはバイロイト初イゾルデ! |
若きカラヤンの代表的名盤!! 燃焼度100%のバイロイトライブ!! |
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![]() OPERA D'ORO ![]() WALHALL ![]() ORFEO |
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| ラモン・ヴィナイ (トリスタン) アストリッド・ヴァルナイ (イゾルデ) ルートヴィヒ・ウェーバー (マルケ) グスタフ・ナイトリンガー (クルヴェナール) イラ・マラニウク (ブランゲーネ) 指揮:オイゲン・ヨッフム 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1953年 クナやカラヤンの降板騒動ですったもんだした53年のバイロイトを音楽面でまとめたのは、C.クラウスとヨッフムでした。ヨッフムはこの年がバイロイトデビューで、まだ個性は発揮されていませんが、手堅くまとめあげています。一方歌手は充分すぎるほど個性派ぞろいで、その点でうまくバランスが取れています。ヴァルナイのイゾルデは徐々に熱を帯びていく、ほの暗い情熱が感じられます。 |
ラモン・ヴィナイ (トリスタン) マルタ・メードル (イゾルデ) ルートヴィヒ・ウェーバー (マルケ) ハンス・ホッター (クルヴェナール) イラ・マラニウク (ブランゲーネ) 指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン 管弦楽:バイロイト祝祭管弦楽団 録音年:1952年 トリスタンの名演1を決めるとしたら、必ずその最有力候補の一つに選ばれるであろう演奏です。演奏者全てを燃え上がらせるカラヤンの指揮、現代では決して聴くことはできないようなヴィナイの重く、痛切なトリスタン、感情ゆたかな絶好調のメードルなど言うことなしです。 |
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| ファン必携の決定盤!! フルヴェンの深遠な表現を堪能!! |
待望のエーリヒの良質録音! ブラウン&クローゼの絶唱にも注目! |
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| ルートヴィヒ・ズートハウス (トリスタン) キルステン・フラグスタート (イゾルデ) ヨゼフ・グラインドル (マルケ) ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(クルヴェナール) ブランシェ・シーボム (ブランゲーネ) 指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー 管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団 録音年:1952年 トリスタンの名盤といえばこのフルトヴェングラー盤はけっして欠かせないものです。演奏は情熱的というよりも、深遠な響きで覆われていてこの楽劇の心理描写を巧みに描いています。ズートハウスの悲壮感漂うトリスタンと神々しいフラグスタートのイゾルデ、さらにグラインドル、ディースカウ、シーボムいずれも主役二人に負けないくらいの名唱を繰り広げています。ファン必携の名盤です。 |
ギュンター・トレプトウ (トリスタン) ヘレナ・ブラウン (イゾルデ) フェルディナント・フランツ (マルケ) ルドルフ・グロスマン (クルヴェナール) マルガレーテ・クローゼ (ブランゲーネ) 指揮:エーリヒ・クライバー 管弦楽:バイエルン州立歌劇場管弦楽団 録音年:1952年 待望のエーリヒ・クライバーの良音質の録音です。洗練されたその演奏は息子カルロスにも通じるところがありますが、エーリヒの方がずっと職人的というか控えめです。むしろこの盤で目立つのは女性歌手陣。ブラウンのイゾルデは情念を感じさせる絶唱で、完全にトレプトウを食っています。クローゼもブラウンに一歩も引かない出来で、両者がぶつかり合う第一幕は聴き応え十分です。 |
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| グローブ=プランドル唯一のイゾルデ! ローレンツとのコンビは強力! |
がっぷり四つに組んだ名唱!! 期待を裏切らない名演です!! |
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![]() PREISER ![]() ARCHIPEL |
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| マックス・ローレンツ (トリスタン) ゲルトルート・グローブ=プランドル (イゾルデ) スヴェン・ニルソン (マルケ) ジーグルト・ビョルリンク (クルヴェナール) エルザ・カヴェルティ (ブランゲーネ) 指揮:ヴィクトル・デ・サバタ 管弦楽:ミラノ・スカラ座歌劇場管弦楽団 録音年:1951年 50年代は大変な人気を誇ったと言われているグローブ=プランドルの唯一のイゾルデ録音が聴ける貴重盤です。多くのワーグナーソプラノと違って、メゾの響きがなく純粋にソプラノらしい歌声です。多少衰えが見られるローレンツですが、それでもまだ圧倒的な歌唱力は健在で、表現は円熟の境地です。サバタの演奏も激しくも安定しており、さすがトスカニーニの後継者といった感です。 |
ルートヴィヒ・ズートハウス (トリスタン) マルガレーテ・ボイマー (イゾルデ) ゴットロープ・フリック (マルケ) カール・ヴォルフラム (クルヴェナール) エルナ・ヴェステンベルガー (ブランゲーネ) 指揮:フランツ・コンヴィチュニー 管弦楽:ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 録音年:1950年 これぞ本格派と言いたくなるような演奏です。ズートハウスのトリスタンはあのフルトヴェングラー盤に一歩もひけを取りません。それに対するボイマーも一歩も引いていません。さらにコンヴィチュニーのイメージを覆すような熱演とフリック唯一のマルケ王も聴きものです。 |
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